スピリチュアルな叫び

ゴールデンウィーク明けに5日連続で朝から夕方までみっちりスピリチュアルケアの研修を受けます。これは科目が8つあるうちの1つめ。1つの科目を丸5日かけて学ぶのですね。それぞれの科目は不定期に開催されます。

宿題(予習してきてくださいというところ)もたくさん出ていて、昨日は教科書の「スピリチュアルな叫び」について読んでいました。

人は霊的な存在なのだけど、健康なときには自分の霊的な必要に耳を傾けない。しかし、病気や困難に出会ったとき霊的に満たされていないことによって痛みが強く出現することが多い、ということで、確かにその通りだと思います。

そしてもう治らない病気になったときに次のような霊的な叫びが出てくるそうです。母もきっとこのほとんどを感じたんだろうと思うと、胸が痛くなりました。でも母はこの叫びを抱えたまま亡くなったのではなく、これ以上生きられないという事実との葛藤と和解して旅立ったと思うので、それが何よりの慰めですが。

以下私もいつか通るかもしれないスピリチュアルな叫び。

迷惑をかけたくない
お世話になるのはつらい
自分は邪魔するもの
役に立つ人間でありたい
面倒をみてもらうのはもうごめん
なぜ私はこんなに苦しまなければならないのか
働けなければ自分に価値がない
和解したい
なぜ私の子供は死んだのか
なぜ神は私にこういう困難を与えるのか
何のために生きているのかわからない
私が死ねばこの子はどうなるのだろうか
こうして病気になるのは何か悪いことをした罰があたったからか
何も悪いことをしなかったのにどうして病気になったのか
許し・赦してもらいたい
死にたくない、まだやることがある
もう逝かせてほしい
死なせてください

これらの叫びは、ことば、呻き、顔や体の表情、ジェスチャー、合図、無言まで様々な表現があり、どうせわかってもらえないからと隠してしまうこともある

母はこのような叫びを心に隠して一人で苦しんでいただろうなと思いました。
少なくとも神様に対して叫べていたから、叫ぶ相手を知らない人より楽だったかな。。
ま、今頃は天国で痛みも涙もなく、それどころか歌ったり踊ったりしていると思うんですよね(笑)

とにかく私はこの学びの機会に感謝し、頑張りたいと思います。
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by martha2nd | 2012-04-28 10:42 | 神・キリスト・聖書・十字架 | Comments(0)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


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