カタツムリと脂肪とマグネシウムと硫黄など

備忘録的に思いつくまま書いておきたいと思います。
先日の日曜日の礼拝のメッセージ、印象に残りました。
魂や生や死に関心のある私だったからでしょうか。
牧師が人体を作っている材料について石鹸7個分の脂肪と下剤一服分のマグネシウムと、、という風に羅列しました。
思い出せないので今調べたのですが、ネットでこのような引用を見つけました。

藤子・F・不二雄SF短編集②「メフィスト惨歌」より
「人体の組織は脂肪・鉄・リン・炭素・石灰・硫黄・マグネシウムに水 時価にして一万円にならないんだよ」


この1万円にも満たない材料でできた私たちの体を生かしているものはやはり魂というものでしょう。
私は以前から不思議でならないのですが、生きている人体(哺乳類や鳥類もそうですが)の温度というものは36~40度くらいで、食べ物をそんな気温のところに出しっぱなしにしていればすぐに腐ってしまうような温度なのに腐ることがなく、死んで体温が下がってから腐敗が始まるというのはどういうことなんでしょうか。
私たちのこの体が腐らずに息をし続け、鼓動を打ち続け、心が悩んだり喜んだりするのは、魂とか霊がここにあるからなのでしょう。

さてカタツムリというのは、私は知らないのですが、カタツムリと蟻が競争する、まるでウサギとカメのパクリのようなお話があるらしいのですが、カタツムリはもちろん競争に負けてしまいますが、その通った道はキラキラと輝いている。ゆっくり丁寧に進めば、進んできた道がキラキラ輝く、というお話のようです。

私は子供の頃「しゃくとりむしのぼうしやさん」という絵本が大好きで、その中に「キラキラ光る怪しい足跡!」という文章があったのです。しゃくとりむしの帽子屋さんから帽子が盗まれて、その犯人を捜すのですが、キラキラ光る怪しい足跡をたどると、カタツムリのように殻がほしかったのか、ナメクジが犯人だったというお話です。しゃくとりむしさんは、ナメクジをかわいそうに思って帽子を作ってあげて一件落着だったと思いますが。。

それで余計に牧師のしたカタツムリの話が印象に残ったのだと思います。

さて私のこの体も、魂があるので今ここで生きています。
この体がこの世での用が済んだとき、魂はこの体を脱ぎ捨ててパーッと天に上るでしょう。
そこで永遠に生きるでしょう。
でも、この世にいる間は、カタツムリやナメクジのように足跡がキラキラ光るような生き方をゆっくりでも着実にしなくてはいけませんね。

当面の私の使命は息子を育てるということでしょうか。
神と人に愛される、強くて大きくて優しい人間に育てることが目標です。
そして彼にもキラキラ光る足跡をこの世に残してほしいと思います。
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by martha2nd | 2013-07-05 15:17 | 神・キリスト・聖書・十字架 | Comments(0)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


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