神学を学ぶ夏

パストラルケア研修の必修科目ということで、これから数年間、この時期に神学を学ぶことになりそうです。

昨日今日も行ってきました。Eliは一昨日から熱を出していましたが、今日やっと下がりました。

神学を学ぶと私が神様をもっと知ることになるわけで、悪魔はいろんな方法で私の神学の学びを阻もうとしました。Eliに熱を出させたり、私が母親としての自信を無くすようにしむけたり、私に学問を学ぶ資格があるのかと自問自答させたり、私はけっこう精神的に安定しているほうですが、母が亡くなった時も祖母が危篤になったときも動揺しなかった私が、この学びが始まる数日前から、精神的にかなり動揺していました。こんなことをするのは悪魔と思います。

ともあれ、悪魔に屈せず、今年の学びは来週の土曜を残すのみとなりました。

パストラルケアの神学講座の案内に次のように書いてあります。

「神学」は、ある特殊な人々のための学問ではありません。
「神」という真理を追究し、見え隠れするその方の覆いを少しずつ取り除いていきます。
そこでは、同時に、道に迷い、つまずき、疲れた「私」あるいは「私たち」の姿も明らかにされていきます。
神学は、すべての人のための学問であり、人生の道標でもあります。

と書いてあり、本当にそうだなあと思いました。
どの科目もとても興味深い内容でした。お昼ごはんのあとの授業はちょっと眠くなることもあったけど^^;

昨日の喜ばしい発見は、宗教という意味の英語religionは、ラテン語のre+ligareが元になっており、再び結ぶ、という意味なのだそうです。日本語においては仏教的な「宗教」という言葉に訳されてしまったようなのですが、本来religion(レリジョン)は、「神から離れた人間が仲介者イエス・」キリストによって再び神とのかかわりを取り戻して結ばれること」という意味で、4世紀にアウグスティヌスがカトリック教会の教えをそのように呼びはじめたようです。

ああ、他にもたくさんたくさんシェアしたいことはあるのですが、情報が膨大すぎてまとめられません。体力と気力と意欲と時間がすべてうまく私を動かしてくれた時に、復習を兼ねてまとめたいと思います。
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by martha2nd | 2013-07-28 21:11 | 神・キリスト・聖書・十字架 | Comments(0)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


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