船が浮かぶかどうかのテスト方法

私は今月からデボーションガイドにClayを使っています。
昨日の「今日の霊想」の箇所に、とても心に残る話が書いてありました。

試練に遭って信仰を失ったという女性に対して、イアン・リーチという神学者は次のように言ったそうです。

***引用******************************************

「豪華客船のクイーン・メアリ号や、クイーン・エリザベス号、それにクイーン・エリザベス2号などを建造する際、どのようにして船体検査をすると思いますか。船を水のない桟橋に置いて、ホースで水をかけて浸水しないかどうかを確かめるわけではないのです。海の真ん中に引き出して、そこでテストするのです。このテストは、船を沈めるためではなく、浮かぶかどうかを調べるためのものです。それと同じように、私たちの信仰が本物であるかどうかは、人生の荒波の中に置かれることによって明らかになります。そこで正直に答えてください。あなたは信仰をなくしたのですか。あるいは、最初から信仰がなかったのですか。」

彼女はこう答えた。
「先生、あなたの言われるとおりです。私には信仰がなかったのです」

***引用終わり***************************************

信仰が本物かどうか荒波の中で試されます。神様はこれでもかというほど何度も荒波で試そうとされます。そのたびに信仰が本物であることを神様にお示しできればと思います。試練という言葉、前は嫌いだったけど、あるときから好きになりました。試みられ練られる。このようなテストを繰り返して受けているうちに、信仰が精錬されていくのだと思います。神様は愛する私たちの信仰から不純物を取り除き精錬していくために、何度も試練をお与えになるんですね。

奇しくも昨日の朝日新聞の夕刊にカトリック枢機卿の白柳誠一さんという方のインタビュー記事が掲載されていました。この方がインタビューの最後に言ったことは「私の家はけっして豊かではありませんでした。でも両親が信仰を残してくれたことが一番の遺産となりました。」

証にも信仰を継承できますように、祈っていかなければなりません。幸せになってほしいから。
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by martha2nd | 2009-03-18 11:30 | 神・キリスト・聖書・十字架 | Comments(0)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


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