Worthy the Lamb
2010年 01月 19日
歌詞の意味:
足かせをつけられた人々の叫びが歴史のはじめから続いている。
敗北の足かせを外すための鍵はどこにもない。
身も心も壊れた人々の涙、奴隷たちの叫び。
私たちを解放してくれるような尊い人はいないのか?
そのとき、歌声が響き、叫び声が静まった。
足かせを付けられた人たちは鎖から解き放たれ、
その歌声に何千もの声がその歌声に加わった。
その歌声は「十字架で殺された尊い神の小羊」と歌った。
尊きかな、尊きかな。
十字架で殺された尊い神の小羊。 (x2)
すると、全ての大天使たち、史上の聖人たちが、
手に自分の冠を持って、神の小羊の前にひれ伏し、
その歌に加わった。
尊きかな、尊きかな、神の小羊!
尊きかな、尊きかな。
十字架で殺された尊い神の小羊。 (x2)
賛美せよ、賛美せよ、
十字架で殺された神の小羊を賛美せよ。(x2)
by martha2nd
| 2010-01-19 22:10
| 訳詞プロジェクト