カテゴリ:pregnancy( 49 )

手術のお金

去年の12月ごろから動悸が激しく、月のものもないので、
とうとう更年期か、と思っていたら、妊娠だったようで、
年明けに病院に行ったら心拍も見えて、わー大変だ。
43歳で妊娠してちょっと恥ずかしいよ、それにハイリスク出産になるだろうし、
今年は遠出できないなと思ったり、息子の時にはほとんどなかったつわりもひどくて、
とにかく食べるものが思った味と違う。どれを食べてもまずい。
何を食べてもおいしいと思えないというのは、こんなに辛いものかと思いました。

しかし果たしてこの妊娠、胎児の心拍がお腹の中で止まってしまったままお腹にいるという、
稽留流産という形で終わったのです。
おんぶとかだっことか言う甘えん坊の息子に、少しでも自立してもらおうと、
実はお腹に赤ちゃんがいるんだと話した翌日のこと。
話したときは、息子は「最悪!俺がお世話してもらえなくなる!」って焦っていたのですが、
だんだん弟がいいとか、早く生まれてほしいとか、名前何にしようとか、
じわじわ楽しみにしていたみたいなのです。
その翌日に行った健診で、「心拍が止まってるね」と言われ、
申し訳なく思いながら息子に本当のことを伝えました。
息子はしばらく布団にもぐって泣いていました。
私は9週目の胎児が死んでしまったことより、
息子を悲しませてしまったことが私には一番つらかったですね。
夫もかなりの落ち込みでしたが。

ところで全妊娠の20%は流産となり、40代の妊娠では50%が流産になるという統計があるみたいです。
一度動き始めた胎児の心臓が止まることも、インターネットで稽留流産を検索すると、
体験者は様々な年齢にたくさんいるみたいです。
多くの人にとってはこの経験は当然ですが本当に辛いことのようです。
私は息子の時の試練や、NICUの赤ちゃんたちを見てきた経験があるからなのか、
初期の流産くらいでは動じませんでした。
命のことは神様にゆだねることができました。

しかし、お金のことはちょっとひっかかる。
神様、命を与えて取るのはいいけど、ここまでに使ったお金の意味がわかりません、と思ってしまいます。
妊娠初期の検査や診察は、市の妊婦健診チケットがまだ使えない時期で、
保険適用でもなく、毎回とても高い。
風邪をひいて妊婦でも服用できる薬がないかと病院に行ったこともあるので、
流産確定までに4回くらい病院に行ってけっこうなお金を使いました。
そして胎児がお腹にいるままなので、昨日それを除去する手術を受けました。
手術なので、私が入っている保険からたぶんお金が下りるんじゃないかなと期待しているのですが。。。
これから保険会社に電話するつもりです。
流産に気づいてよかったです。自然に流れてくるまで気づかなければ、手術なしで保険金もたぶん出ない。
自然に流れるのはものすごい出血と痛みがあるということなので、
手術で除去してもらって、1日で身軽になれてよかったです。

手術は日帰りですが全身麻酔なので朝から夕方まで病院にいて、
夫が休み取って朝と夕方は付き添ってくれました。
私は昨日この全身麻酔から覚めたときに最初に思ったことが
「ああ、息子が今元気に育ってくれててよかった!」ということでした。
その事実が嬉しくて一人で泣いてしまいました。
麻酔で眠らされる前に、麻酔科医の先生が私のカルテを見て、
「お子さん、小さく生まれたのね。大変だったね」と言われたので、
少しその時の経緯を話したりしながら眠りについたので、
眠っている間、なんとなく息子を出産するときの帝王切開の手術を受けているような、
そんな夢を見ていたような気がします。
それで目が覚めたら、そうだ、あの時産んだ子はもう生死をさまようような状態ではなく、
元気はつらつの小学一年生に育ってくれているんだ!
と思ったらほっとして涙があふれました。

それにしても手術というのはまな板の上の鯉そのものですよ。
帝王切開はまあ仰向けに寝てるだけだけど、
子宮内除去手術はすごい恰好させられ、脚を固定され、
まぶしいライトに照らされ、そのまま眠らされるのですから。
帝王切開のとき尿道カテーテル入れたり、オムツ替えてもらったりしたときから、
まあ怖いものはもうないです。
でもそれをやってくれる看護師さんというのは、天使だなあと思います。
昨日の看護師さんも優しかった。ドクターも。
1日で出血も止まってきました。上手に手術してくださってありがとうございました。

さて、保険会社に電話をしよう。
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by martha2nd | 2016-01-21 10:12 | pregnancy | Comments(2)

保険が下りた!

稽留流産の手術、二人部屋しか空いておらず、しかも1泊なのに2日分とられ、そのほか検査代、手術代だので5万円以上かかってしまったのです。
私が入っている共済保険は、手術の程度によって5万円、10万円、20万円と区切りが大きく、私が今回病院から請求された金額のうち手術代は6000円くらいで、保険点数もたいしたことなくて、もしかして手術代として保険が下りないのではないかと心配していたのですが、日曜日に請求書送って、2日後の今日、入院保険プラス手術代として5万円が振り込まれていました!!

もちろん少しは赤字だけど、これで手術の保険が下りなかったら、流産って子供ばかりか大金も失って、なんて悲しい経験なんだと思っていたんです。私は今回の流産については動揺もなく受け止めることができたけれど、けっこう取り乱す人だっているはずだから、それで保険が下りないとなるとあんまりだなあと思っていました。

ああ、でも保険下りてよかった。共済万歳。
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by martha2nd | 2010-10-05 16:49 | pregnancy | Comments(2)

明日から1泊入院します

実は妊娠していたのですが、先週流産が確定しまして、明日から入院します。
稽留流産といって、胎児が亡くなっているものの子宮にとどまっているタイプの流産で、
放っておけばそのうち自然に流産に進行するらしいのですが、
激痛や大量出血を伴う可能性もあるらしく、また、それがいつ来るかわからないので、
現代の医学では、人工的に子宮の中身を出す処置が行われるようです。
日本語では流産という名前がついてますが、英語ではMissed Abortionというみたいで、
つまり、妊娠が中断していることが見すごされた状態、ということですね。

私の場合、今回の妊娠では、胎児(胎芽と言ったほうがよいでしょうか)の心拍を1度も確認できませんでした。
あまり早く病院に行っても心拍確認は難しいので、あえて最初の受診はだいたい心拍が確認されるといわれる6週ごろに行ったのですが、まだ小さな胎嚢と卵黄嚢しかなく、6週にしては小さくないですか?と質問したら、「排卵が遅れただけでしょう」と言われ、また2週間後に受診となりました。このときから、おかしいな、成長が遅いから今回は流産かもと心の準備ができていたように思います。

2回目のときは、赤ちゃんが入っている袋である胎嚢はあるものの、赤ちゃんらしき姿はなく、もちろん心拍も見えませんでした。私のほうから、もう心拍確認できないといけない時期ですよね、と言ったのですが、胎嚢は前回よりもずっと大きくなっていて、ドクターいわく、「胎嚢は確実に大きくなってますね。赤ちゃんが見えるのが遅い人もいるので、流産と診断するにはもう少し時間をください」と慎重な答えでした。胎嚢だけ大きくなることはまずないし、流産なら胎嚢の形がいびつになるらしいのですが、私のはきれいな楕円だったのです。それで、1週間後に、ということになりました。

1週間後、また受診。慎重に2人のドクターで確認されましたが、胎児かなと思われるものは映ったのですが、やはり心臓は動いていないと判断されました。これは先週のこと。夫が休みを取れる日などとの調整もあり、明日から入院となりました。処置そのものは日帰りで行う病院やクリニックも多いと思いますが、私が今回お世話になる病院はEliを産んだ大学病院でもあり、慎重な方針をとっているのでしょう、基本的に1泊の入院で行うようです。ここに入院するの2年ぶり。ちょっと懐かしいです。

この時期の流産はほとんどが一定の割合で誰にでも起こってしまう染色体異常が原因なので、お父さんのせいでもお母さんのせいでもありませんから、とドクターは仰いました。自分のせいではないといわれたこと、それに一度もお腹の赤ちゃんの心臓が動いているのを超音波の画面を通してですが見ていないこともあり、あまりショックは受けませんでした。涙の1滴も流していないんです。Eliのときのように姿かたちも人間になって、お腹の中で元気に動いている様子まで見てしまったあとに、しかも安定期といわれる5ヶ月に入ってから破水して「この子は肺が育たないので生きることができない」と言われるのとはわけが違うので、この手のことについて私にそうとう免疫がついていたのかもしれないけど、とにかく今回は冷静すぎる自分に不安なほどです(苦笑)。涙の数滴でも流さないと、お腹の子に申し訳ないのではないか??私は冷淡なのか??と。

結局流産で終わるのなら、なんでEliの育児で大変な中、何度も病院に通ったり、つわりや倦怠感がある1ヵ月半を、神様はわざわざお与えになったのだろう、とも正直思いました。それは神様を責めるような思いではなく、純粋な疑問です。きっと理由があるのです。

少なくとも、妊婦に義務付けられている子宮がん検査の結果は問題なく、また、久しぶりに卵巣の大きさなどもチェックされましたが、腫れなどもなく正常ということが分かりました。

先週入院の手続きをして帰るときに、病院の中庭のようなところで点滴をつけたままゆっくり歩いているとても痩せた子供の入院患者を見ました。1回目の受診のときは20代くらいの女性が私の隣に座っていて、癌研の医師に宛てた紹介状のような封筒を持っていました。私は明日と明後日の処置がちょっと怖いですが、私が経験するであろうちょっとした痛みなんて、生死にかかわるものでもなく、大したことではないのです。

それにしても、1人の人間が元気にこの世に誕生するというのは、ものすごい奇跡だなあと、数少ない2回の妊娠経験ですが思います。Eliが死の淵から今のように元気に育っているのも奇跡ですが、私を含め大半の子がお腹の中で問題なく9ヶ月を過ごし、お母さんから元気に生み出されたというのは、その誕生の一つ一つが奇跡なのだと思います。神様の許しと守りによるものです。神様が何か理由あってとても短い命しか与えなかった赤ちゃんには、また別の、特別な恵みと守りがあって、早くに神の元に帰ることを許されていたのだと思います。

それにしても一つ一つの命がどんなに尊いものかを深く覚えたこの夏、終戦から65年ということもあってたくさんの新聞記事やテレビ番組を目にしましたが、命を物のように扱い、終戦後も人々を苦しませ続けている戦争というものは、全くもって間違いで、二度と繰り返されてはならないと強く思わされています。

書こうかどうか迷ったのですが、きっと同じ稽留流産で悲しまれている方が検索されて来られて何かの参考になるかもしれないし、少しでも慰めになればと思い、書きました。

ブリックさん!これを読むことあるかなあ。。無事出産の知らせ、心から嬉しかったよ~。私が流産しちゃったことを知って気兼ねしないでね。お願いします。Mちゃんの写真、ばんばん送ってね~~(*^。^*) きっと美人だね~!!

お父さんも何も心配しないで、自分が熱中症にならないように気をつけてくださいね。ファニーの熱中症にも気をつけてくださいね。
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by martha2nd | 2010-08-18 23:08 | pregnancy | Comments(4)

思い出の場所へ

記事にするのが遅くなりましたが、19日水曜、転院前に約2ヶ月入院していた病院を訪ねました。そこの病衣を着たまま転院したので、それから2ヶ月以上経ってしまいましたが、お返しに行ったのです。

でもそれ以上に大きな理由がありました。この病院のチャプレンとお会いしたかったのです。7月、8月の記事を見ていただくと分かると思いますが、このチャプレンのお祈りと励ましは、私たち夫婦が試練の2ヶ月を通り過ぎるために、大きな支えとなりました。

チャプレンには証の誕生と成長の様子をときどきメールでお知らせしていました。

私の転院の日、すぐに病室にかけつけてくださって、私のお腹に手をおいて祈ってくださいました。聖書から、イエスさまが病人に「わたしの心だ、きよくなれ」とおっしゃって癒されたところを読んでくださいました。「きよくなれ」とイエスさまは誰に対しても思ってくださっている。お腹の赤ちゃんにも、同じように思ってくださっている、とチャプレンはおっしゃいました。

そのチャプレンと久しぶりにお会いできて、ばたばたと十分にお礼を言えずに転院したので、改めてお礼を伝えることができてよかったです。

チャプレンは産科病棟のスタッフに証が生きて生まれたこと、大きくなっていることを、私がメールで送った写真を印刷して伝えてくれていました。

私が病衣を産科に返しに行くのにもついて来て下さいました。「産科のスタッフが喜ぶ顔が見たいの」と言って。産科に行くと、看護師長がちょうど勤務している時間で、師長に直接お礼を言うことができました。師長は、私が入院したときからとても良くしてくださって、最初にチャプレンと面談する場を設定してくださったのも師長でした。私が思い切り泣けるように、空いていた個室を1時間ほど面談の場所に使わせてくださいました。転院のときにも、夫に「祈っています」と言われたそうです。

2ヶ月ぶりに訪れた私の顔を見ると、師長は嬉しそうにナースステーションから出てきてくださって、証の成長もとても喜んでくださいました。ほかにも数人いたナースたちが「よかった、よかった」と喜んでくれました。私に中絶を勧めたり、赤ちゃんは助からないと何度も言ったり、転院先は見つからないだろうと言っていた主治医とは会えなかったのですが、証のことは伝わっていて、「すごいね~!」ってとても喜んでくださったのだそうです。

この主治医も、入院前に診察してくれた周産期専門のK大の医師も、冷たいことを淡々と私たちに言っていたけど、私たちを傷つけようとしていたのではないことを私たちは分かっています。これから起こりうる悲劇に私たちがびっくりしないように、一時的な気休めになるようなことを言うのではなく、過去のデータに基づいて、言いにくいことを正直に勇気を持って言ってくださったのだと思っています。

その場に居合わせた産科スタッフで、私が一番気に入っていた看護助手さんがいらっしゃいました。髪を洗ってもらったり、身体を拭いてもらったりしていましたが、この看護助手さんにやってもらうのが一番好きでした。この人も、私のところに近づいてきて、「ほんとによかった」と目に涙をためておっしゃいました。「お祈りの力ですよ!」と。すると師長も、「ほんとに、お祈りの力ですね!」って言われました。

この病院はキリスト教系なので、クリスチャンもクリスチャンでないスタッフも、仕事の節目節目にお祈りをするのだそうです。手術の前には、前述の主治医もスタッフといっしょにお祈りをするそうです。どんなに緊急の手術でも、祈りは省かないそうです。

ほとんど突然訪ねたのに、特にお礼を伝えたかった師長と、お気に入りだった看護助手の方に再会できたことも、神様のおとりはからいと思います。

最近は証君の状態がとても安定しているので、どんなに深い谷から救い上げられて今証君が生きているのかということを忘れがちになるのですが、この日、転院前の病院を訪ねて、スタッフの方々の感激の様子を見て、今回の奇跡の大きさを再び思い起こすことができました。ナースたちは、私の入院中、私の状態や赤ちゃんの行く末に触れることなく、淡々と胎児の心音のチェックをしたり、私の体温や血圧を測ったりしていただけだったので、私の状況など知っていてもただルーチンワークをこなすだけの冷たい人たちなんだなと思っていたのですが、本当は心の中でとても心配してくださっていたことがわかり、私の心に大きな感謝の気持ちが湧きあがりました。

チャプレンに証君の足のことを伝えました。すると、「では、頭が下だったら、もっと大変なことになっていたかもしれないわね」と言われて、本当にそうだなと思いました。変形したのが足首でまだよかったのかもしれない、頭が下だったら、頭の形や顔が変形していたかもしれません。このことについても、神様のご計画に畏怖を感じました。

久しぶりに歩いた病院までの商店街もとてもなつかしかったです。

この病院での2ヶ月は辛くて悲しいものではなく、夫との関係を深められ、お腹の子どもへの愛情を確認でき、友人たちとの友情を深め、見ず知らずの方とブログを通してお知り合いになり、そして何よりも私たちの命の源である神様との関係を深められた、意義深い、喜びに満ちた期間でした。
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by martha2nd | 2008-11-14 19:35 | pregnancy | Comments(4)
コメントくださったみなさん、お祈りと応援、ありがとうございます。
お一人お一人にお返事を返す余裕がなくてごめんなさい。
でも本当にお一人お一人に感謝しています。
引き続きお祈りくだされば幸いです。

何と言っていいかわからずコメントを控えつつも心配してくださっている方もいるでしょう。。
ありがとうございます。

私は正直恐れもありますが、今のところ落ち着いています。
母を亡くして打たれ強くなったかも。

とにかく木曜までの一週間は羊水がたまりやすいように安静にしているつもりです。
受けていた仕事も全部断ったので、けっこう楽な気持ちです。

引き続き応援よろしくお願いします。
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by martha2nd | 2008-07-12 07:57 | pregnancy | Comments(6)

ごめんね、赤ちゃん

実は大変なことになっています。

火曜の健診で心音もサイズも順調ながら、なんと赤ちゃんの周りに羊水がないことがわかったのです。そのときの医師は老人で、超音波の画面を見て焦っちゃって、「木曜に慶応からお医者さんが来るから、その人に詳しく見てもらって」と言って、私も何がなんだかわからない中、木曜の予約表を看護師さんに渡されて帰りました。
昨日の木曜、夫同伴でもう一度診察を受けました。赤ちゃんは羊水を飲んでおしっこをすることで、羊水が増えるし、赤ちゃんの肺が発達するらしいですが、羊水がないということは、羊水を飲んでもおしっこができない腎臓や膀胱無形成の病気かもしれないと疑われました。それで赤ちゃんを詳しく超音波で診ると、ちゃんとかわいらしい腎臓や膀胱がありました。状況から判断すると、私がちょっとずつ破水していたのに気づかなかったみたいです。つまり私はかなり早い週数での前期破水を起こしてしまったのです。
赤ちゃんにおしっこをする機能があることから、まれに羊水が戻ることもあるそうで、来週までにあるていど増えていれば望みはあると言われましたが、そんなに高い確率ではありません。
今は、どこかに開いた卵膜(羊膜?)の穴がふさがり、羊膜の代謝と赤ちゃんのおしっこで、羊水が増えることを願うばかりです。何よりも神様の奇跡を、祈りもとめています。

もし羊水が増えなければ、夫婦に選択権がある21週6日までに人工流産(中絶のこと)をすることを医師は薦めました。なぜかというと、このまま赤ちゃんが大きくなっても、肺が発達せず、生まれてきたとたん窒息死するからです。その上、羊水というクッションがないので、骨の奇形などが生じるということでした。

私たちは頭が真っ白になり、何も考えられませんでした。私が人生のうちで中絶を経験することになろうとは。。。ものすごい大きな重荷を背負って生きていくことになるでしょう。

医師は、女性は胎動を感じたりした後に生まれた子供が死産だったらそのショックから立ち直れず次の妊娠に影響するといいましたが、殺されることが分かっているのにまだ胎内で生きている子を無理やり引っ張り出すというのは次の妊娠どころか、一生罪の意識に苦しめられると思うのですが。

とにかく医師と話した限りでは中絶しか方法がないのかと思ってしまいましたが、帰りに教会によって牧師と話すうちに頭が整理されてきて、この子どもはまだ生きている。命は神様が与えて取るものだから、そのときまで親として愛してあげようと決めました。私たちは、今まで親としてお腹の子を十分愛おしんでこなかったことを反省させられました。

私がつわりが軽いことをいいことに安定期前にいそがしく動き回っていたことがとても悔やまれましたが、破水は私のせいではないことを、聖書から確認して、今はこれからのことだけに集中しようと思っています。

詩篇139:15、16
私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、
私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。
あなたの目は胎児の私を見られ、
あなたの書物にすべてが書きしるされました。
私のために作られた日々が、
しかも、その1日もないうちに。

こうなることは、神様の完全な計画の一部で、最初から決まっていたのです。だから人の目には不幸なことですが、神様はここから何かを始められるのだと思います。

このお腹の子は、この世を見ずに天国にダイレクトに帰っていくかもしれないし、生まれても数分の命かもしれませんし、肺が多少発達していたとしても奇形で数年しか生きないかもしれないけど、私たちが親としてできるかぎりのことをしてあげられるように、どうぞ、応援してください。

私の体が守られるようにもお祈りください。夫も母体を最優先に考えてくれていますが、赤ちゃんの命が1日でも長く守られるように願っています。

何よりも、来週羊水が増えていることを、イエスの御名によってお祈りいただければ幸いです。

主は与え、主は取る。主はほむべきかな。
ヨブ記

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by martha2nd | 2008-07-11 19:43 | pregnancy | Comments(7)

私まで疲れた

私の妊娠が分かったのと同時期に不妊治療に行き詰ってしまった友達。
数ヶ月体を休めた結果、治療を再開でき、先月体外受精で受精卵を子宮に戻すことができたとのこと。その受精卵が子宮に着床して、ちゃんと育っているか、つまり妊娠したかどうかを判定する日が今日だったと聞いていた。
この友達は、治療ができなくなってしばらく鬱状態になり引き籠もっていて、メールとかもなかったのだけど、体外受精ができたことで元気が出たらしく、先月になって数ヶ月ぶりにメールをくれて、状況を教えてくれたのです。そして昨日も数ヶ月ぶりに教会に来ることができ、顔を合わせて話すことができたのです。

既に受精した卵を戻すわけだから、妊娠に至る確率は自然に妊娠する確率より高いと思うのだけど、とはいえ成功率20-30%と聞いています。実際はもっと低いのかも。
それなのに、昨日の彼女は今回の治療結果にものすごく自信を持っていて、私はもし期待はずれの結果だったらこの人は今まで以上に深い鬱状態に入ってしまうのではないかと、昨日から内心いてもたってもいられない気持ちでした。どうか妊娠してますようにと願う一方、体外受精への疑問もかねがねあり(多胎妊娠となった場合、減数手術などがあるため)、複雑な気持ちでした。

そして、さきほど残念な結果だったと、彼女からメールが入りました。

そううつ状態を繰り返して彼女が疲れきってしまうことが何よりも心配です。
私も昨日からこのことが気になって気が張り詰めていたので、一気に疲れました。
私のせいじゃないのだけど、彼女が子どもができなくてつらいときに私は妊婦で、肩身が狭いと思いながらもどんどんお腹が大きくなるし。。。(ためいき)


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by martha2nd | 2008-07-07 14:06 | pregnancy | Comments(2)

17週

そういえば、昨日から妊娠17週に突入です。
出血もおさまり、安定期本番です^^v
来週は5ヶ月の健診で、また超音波で胎児の様子を見ることができます。
ちゃんと育っているでしょうか。
でも最近お腹がけっこう大きくなってきたので、ちゃんと育っているのでしょう。

必死で抵抗してマタニティー服を避けてきたのですが、
毎日制服のように着ているゆるめのスカートも
なんだかきつくなってきました。。。
ヤフオクでオーバーオール(おしゃれな人はサロペットというらしい)を
落札したいと思っています。


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by martha2nd | 2008-07-04 09:03 | pregnancy | Comments(0)

16週突入

今日から妊娠16週突入です。
つまり5ヶ月突入ということ。
5ヶ月から安定期らしいですよ。
私の場合、頸部からの出血が多少ありますが^^;
これから食べるものももっともっと美味しく感じられるようになるのかなあ。

明日から実家に帰ります。
飛行機の旅も守られますように。


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by martha2nd | 2008-06-26 08:40 | pregnancy | Comments(0)

久々昼寝

一昨日の夜は、早くから布団で安静にしていたものの、考え事してあまり眠れなかった。
結婚後、心配事や考え事で眠れないというのは初めてだったかも。
母が病気の時でも、毎日良く眠っていた。
流産かも、っていう可能性に対しては、私自身は意外にも冷静に「こんなこともあるものだ。神様は与えて取られる方だし、理由は分からないけど、世の中に流産を繰り返す人がたくさんいることをゆるしておられる」と思ったんだけど、もし私が流産したときにがっかりする人がどれだけいるかと思うと、そっちのほうがプレッシャーで眠れなかった。きっと、アメリカから来た友達も、「自分たちが無理させたのでは」と変に責任を感じてしまうのではないか、とか、夫はじめ、父、祖母、福島の家族など、ひどくがっかりする人たちのことを考えると、「流産しました」とどんな顔で伝えたらいいのかと考えたらなかなか寝付けなかった。

でも流産の兆候じゃないってわかって、昨日はその嬉しさあまり興奮していたのか昼寝はできなかったけど、今日はほっとして一昨日の睡眠不足を取り戻すくらい昼寝してしまった。今日は仕事も少しは進めるはずだったのだけど、明日からがんばろうっと。


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by martha2nd | 2008-06-24 18:55 | pregnancy | Comments(2)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


by martha2nd