カテゴリ:Breast Cancer( 20 )

明日4回目

麻央さん、旅立たれました(涙)

地方公演も多い多忙な海老蔵さんが、ちょうど東京にいて、公演の合間であったけれど、麻央さんの最期に立ち会えたこと、もう喋ることもままならなかった麻央さんが最期に言いたかったことを言いたかった相手に言い残せたことは、お二人それぞれにとって心残りを少しでも減らすことができたのではないかな、特に海老蔵さんにとっては、これから振り返るときに深い慰め、心の支えとなるだろうなと、悲しい中にも、そういう最期でよかったなと思いました。

お子様方の心身の健やかな成長を切に祈ります。

私は明日4回目のハーセプチン。
麻央ちゃんのぶんも、少しでもほかの人の希望や勇気の種になれるよう、
治療をがんばってきます!!!


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by martha2nd | 2017-06-26 11:32 | Breast Cancer | Comments(1)
今日はハーセプチン全18回のうち、3回目の投与でした。
化学療法室のカーテンで仕切られた隣の椅子の男性は、
看護師さんとの会話から、ジェムザールを点滴しているようでした。
ジェムザールというのは、すい臓がんに使う抗がん剤で、
私の母も使っていました。
あまり効かなかったけれど(涙)

もうすぐ母の召天記念日です。6月10日です。
私は今、乳癌治療中の人たちとインターネットでけっこうつながっていますが、
親をすい臓がんで亡くしたいう人が何人かいます。
すい臓がんと乳癌は遺伝的な関係があるようなので、不思議ではないですけど。

でも心の持ちようが遺伝子のオンオフに影響すると、本で読みました。
思い切りや思い込み、前向きな気持ち、感謝する気持ちがあれば、遺伝子は良いほうに働くと。
「治るんだ」と信じて治療していきたいと思います!



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by martha2nd | 2017-06-06 16:58 | Breast Cancer | Comments(0)

形成外科

今日は抗がん剤中は受診をお休みさせてもらっていた形成外科のほうに、
受診しました。4か月以上ぶりです。

大病院の形成外科といえども、胸の再建手術を専門とする形成外科医師はそんなにたくさんいません。
外来を担当しているのは一人です。

一人の先生で再建手術をする乳がん患者を全員診ているので、大変そうです。
予約時間に呼ばれたこともないし、午後は手術だからといつもバタバタしています。

私は今、エキスパンダーというもので胸の皮膚や組織を伸ばしています。
少しずつ水を入れて、エキスパンダーという水風船を膨らませるのです。
次はエキスパンダーをシリコンに入れ替える手術をします。
術後に胴体に巻くバンドが真夏だと暑いので、秋に手術する人が多いと先生は言ってました。

夫やファミリーサポートの方の都合を聞いて、次の入院手術の予定を立てたいと思います。
今度の入院は長くて1週間くらいだそうです。

乳房再建が保険適用でなければ、私は再建はしなかったと思いますが、
数年前に保険適用になりました。
乳がん経験者の方が署名活動などをしてくださって、
保険適用になったと病院に置いてあった乳がん雑誌で読みました。
ありがたやありがたや。。



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by martha2nd | 2017-05-11 14:51 | Breast Cancer | Comments(0)

回復期

最後の抗がん剤から明日でまる2週間です。
昨日からだいぶおいしく食べられるようになりました。
まだ完全ではないけど、これから体が回復していくと思います。
蓄積もあるので、今回は腕の血管痛が今まで一番痛く、
手術した右側より点滴に使った左腕のほうが上に伸びません。
でもこれも日にち薬で治るでしょう。

昨日は大したことはしていないけど、家族で畑にも行けたし、
今朝は横断歩道での旗持ち当番だったことをすっかり忘れていて、
だいぶ遅刻したけど、慌てて着替えてカツラかぶって、
担当の横断歩道まで早歩きや小走りで行く元気もありました。

もう抗がん剤はないから、これからどんどん元気になるぞ!

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by martha2nd | 2017-04-17 10:45 | Breast Cancer | Comments(2)

明日最終回

FECという抗がん剤も明日が4回目、最終回です。
今の悩みの副作用は目がヒリヒリ痛いこと。
目をつぶれば痛みはないのですが、目を開けるとすぐにヒリヒリしてしまいます。
目がすぐに乾くのですね。
目薬を差しても、ほんのしばらくしか目が潤っていません。
いつまで続くのかなあ。

とにかく明日からの3週間が終われば、
その後はもうこんな副作用に苦しむことがありませんように。
病院の前に桜の木があったから、
明日あたりかなり咲いているでしょう。




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by martha2nd | 2017-04-03 14:37 | Breast Cancer | Comments(0)

3週目の副作用

2回目の投与のときも3週目に経験したのですが、
今回も3週目(正確には数日前から)に起こっている副作用として、
血管痛と目の痛みがあります。
目の痛みというのは、まあ、目が乾いてチクチクするような感じです。
喉や目などの粘膜系がやられるんですよね。。
血管痛は、点滴をする左腕に起こります。
一番毒素が濃い状態で左腕の血管を抗がん剤が流れるからでしょう。
でも、なぜ流れた直後ではなく3週目に痛くなるのか?
不思議です。
段階的に違った副作用が出ます。

1週目はとにかく怠い。特に4~6日目が体に力が入らない。
それから便秘。
2週目は怠さは少しずつなくなるけど、味覚障害やのどに何かつかえたような感じがたまらなく不快です。
そして便秘とも引き続き格闘。
そして3週目。体はだいぶ動くが、血管痛のため左腕(手の甲から脇まで)が痛い。目が痛くて涙目になり視界がぼやける。

とまあこんな感じです。
これはFECの副作用で、私はFECを4回で、その後はハーセプチン単体18回になるので、
このような副作用を経験するのはあと1回の予定ですが、
ほとんどの人は、この後ハーセプチンの最初の4回にドセタキセルとかパクリタキセルというタキサン系抗がん剤も併せて投与するので、
これをするともうすっかり眉毛やまつげも抜け、手足がしびれたりむくんだりするそうです。
私は腫瘍があまり大きくないことやリンパへの転移がなかったので、
タキサン系の上乗せ効果がほとんどないとの主治医の判断で、しなくていいと言われ、
嬉しいような不安なような。
この不安は食事療法で解消したいと思っています。



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by martha2nd | 2017-03-29 09:12 | Breast Cancer | Comments(0)

今一番の楽しみ

3回目の抗がん剤投与で、今味覚障害の真っただ中です。
何を食べてもおいしくありません。
目と頭とこれまでの経験で想像した味が、口の中では全く再現されません。
味だけでなく、食感もおかしく、すべてが粉っぽいのです。
でもこの副作用も今回で3回目。
2週目の終盤には治ってくることが大体わかっています。
前回はそれに合わせてカラオケに行きました(笑)。
健康的な食べ物は少なかったけど、カラオケでは野菜スティックとか、たくさん食べました。

今一番の楽しみは、今回の2週目の終盤、今度の土曜日、
懐石料理店に行くことです!
夫の伯母が、ご主人と娘をがんで亡くし、東京で一人暮らしをしています。
今月77歳を迎えるということで、
集まれる親戚で集まって、お祝いすることになったのです。
私はハゲだし闘病中ですが、ぜひお祝いしたいし、
おいしいものが食べたい!

伯母は、夫にとっては第二の母のような存在です。
というのも、夫の母は6人兄弟姉妹で一番年下ですが、結婚が早く、
夫と妹を年子で産み、妹の出産のときにまだ1歳だった夫は、
義母の実家にしばらく預けられ、義母の上から2番目の姉である当時まだ未婚だった伯母が、
しばらく夫の面倒をみていたということです。
だから、もはや娘さんを亡くした伯母にとっては、
うちの夫は子供のような、うちの息子は孫のような気持ちで
思ってくれています。


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by martha2nd | 2017-03-19 13:02 | Breast Cancer | Comments(0)
今日は白血球を上げるためのジーラスタという注射に行きました。
今日は待合室がかなり混んでいました。
毎回行くたびにほかの病院から紹介状を持ってきている患者さんがいます。
乳がんを告知されている人は毎日どこかにいるのです。

先日またNHKの記者さんから取材を受けました。
がんを子供にどう伝えるか、というテーマ。
前もこの話には及びましたが、テレビニュースでのテーマは
配偶者の支援というテーマに絞られたので、
子供にがんをどう伝えるかを取り上げる時間がなかったので、
今回Webで文字のみのニュースですが、
まとめてくださいました。
ニュースはこちらで見ることができます。
汚い字の手紙は私の息子のものです。
そして食中毒騒ぎで今月いっぱいお弁当の予定でしたが、
終業式前の2日間、市が給食費を負担し、お弁当が再開されることになりました!
だから明日がお弁当最後の日です。私も今回そんなに調子が悪くないので、
私が作ってもいいのですが、夫が今週は作ることになっていたので、
夫に作ってもらいましょう!

それから仕事。これまで神様の憐れみと思いますが、
抗がん剤投与の週は、仕事が入ってこなかったのです。
しかし今回は結構仕事が舞い込んでいて、
でも体調はそこまで悪くないので、なんとか対応できそうです。
白血球を上げるジーラスタという注射、病院にもよるようですが、
20000~30000円するんです!仕事があるのもありがたいですね!



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by martha2nd | 2017-03-16 18:08 | Breast Cancer | Comments(3)

投与翌日、割と元気です

昨日3回目のFEC投与し、当日の副作用も割と楽でしたが、
今日、翌日も、まあまあ元気にやってます。
明後日までは、副作用軽減のための薬も出ているので、
なんとか乗り切れそうです。
いつもどっと怠くなるのが、土日。
ちょうど夫が休みなので、育児は頼めるし、
ちょうどタイミング的にはいいのですが。
今回は土日の怠さはどんなものかなあ。

そうそう、昨日病院に行くのに家を出て、
マンションのエレベーターで赤ちゃんを連れたご夫妻といっしょになりました。
奥さんが去年の夏に臨月だったのは知っていて、
上のお子さんを連れて、大きなおなかで公園で虫取りをしたりされていました。

その後、おなかが小さくなったのは分かったのだけど、
赤ちゃんを連れているのは見たことがなくて、
死産とかもありますから、聞くにも聞けず。。
でも時々、保冷バッグのようなものをもって、
ご主人と車で出かけているのを見ることがありました。
私も息子の入院中に、保冷バッグに母乳を入れて届けていたので、
きっと赤ちゃんは入院しているんだろう、
亡くなったわけではないだろう!と内心応援していました。

昨日、初めて赤ちゃんを見て、鼻から酸素を吸入しているのが分かりました。
「入院されていたんですか」と思い切って声をかけました。
「はい、心臓が悪くて、3回手術しました。あと1回手術します」
と教えてくれました。
「うちも、生まれて4か月INCUに入院していたんですよ。
がんばってね」と伝えて、エレベーターを降りて別れました。

その赤ちゃんはうちの子よりずっと長く入院していたと思います。
また、あと1回の心臓の手術。
ご両親は手術の間、気が気ではないでしょう。
小さい命、手術も乗り切って、元気になってほしいです。
小さな赤ちゃんも、つらい治療に耐えている。
私もがんばろう。
みんながんばろう。
みんなで元気と健康を取り戻したいです!

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by martha2nd | 2017-03-15 12:14 | Breast Cancer | Comments(0)

食べるもの

やっと金曜日。息子のお弁当作りも明日明後日はお休みできます。
来週は抗がん剤だから、水木金は夫がお弁当がんばってくれるかな。

私は病気になってから、食べ物に注意しようと思い始めました。
乳がんは食べ物との関係が深いみたいです。
食事の欧米化が日本の乳がん患者の急上昇の一因のようです。
短期間に成熟するように品種改良されたブロイラー、
草ではなく穀物を食べさせられている牛や豚。
家畜たちは早く育つように、また、牛乳の生産が増えるように
成長ホルモンや性ホルモンを投与されたりしているそうです。

アメリカでは健康志向がだいぶ前から高まっていて、
ベジタリアンという肉を食べない人たちも増えているし、
健康志向ではなく倫理的な観点から、
狭い小屋にぎゅうぎゅう詰めに飼われている鶏の卵や、
蜂の住環境を劣悪にしているという理由でハチミツも食べないなど、
徹底した動物愛護主義のヴィーガンという人たちもいて、
理由はどうあれ、ベジタリアンやヴィーガンの人たちには
乳がん(たぶんほかの癌も)が少ないという統計があるようです。

食べたいもの、おいしいと思えるものを楽しんで食べるのが一番体に良い、
という人もいますが、やはり食べたもので体ができていることを考えると、
食べ物には注意するようになりました。
基本的に肉はやめました。
息子は肉好きなので、急に肉を食卓からなくすのもかわいそうで、
だいぶ頻度は減りましたが、息子には肉を与えることもあります。

私は魚はよしとしています。それはイエス様も聖書で魚を食べていたし、
魚、特に青魚に多いというEPAやDHAという魚油は、
抗がん作用があり、脳にも良いという研究結果があるからです。
それで息子が大好きだった鶏のから揚げを最近はカツオとかメカジキとかで代用しています。
昨日、息子のお弁当にもこの唐揚げを入れました!
「うまかったっす!」と言って、学校から帰って空のお弁当箱を私に渡してくれました。

やはり野菜が体には重要みたいですね。
昔、肉などほとんど食べず、野菜中心の食生活だった時代は、
がん患者は今よりずっと少なかったですよね。

また、糖質がよくないみたいです。
穀物も糖質ですが、精製された白砂糖や、白米、小麦粉など、
白いものは食べるな、とナグモクリニックの南雲先生はおっしゃってます。
がん細胞は糖質を餌にしているのだそうです。
精製された白米などは、体の中ですぐに糖分に変わるので、
最近は白米と玄米を半々くらいで炊いてます。
昨日は豆ごはんで、久々に白米だけ使ったのですが、
息子が「玄米が入ってないと美味いね~」と言っていました(苦笑)
でも、糖尿病の人は糖尿病じゃない人より癌になりやすいという統計があり、
やはり血糖値が高いことはがん細胞を喜ばせるということなので、
メニューによっては白米だけのときもありますが、
基本的には玄米ご飯にしようと思っています。

海外ではもう治療のしようがないがん患者が、糖質を一切食べない食事療法で、
がんが消えて元気になった例がいくつもあるようです。
ケトン食、というんですが、
最近小林麻央ちゃんのブログで、朝ごはんの写真がよく出てますが、
お米が見当たらないので、麻央ちゃんもケトン食を始めたのかな、
と内心思っています。

ケトン食は、アルツハイマーや小児の癲癇など、脳神経の病気も軽減するようです。
もともと糖質が体に入ると、インシュリンが分泌されるのですが
インシュリンと成長ホルモンの分泌は反比例していて、
インシュリンが高い時には成長ホルモンは分泌されないのだそうです。
成長ホルモンは子供が成長するときにも出るのですが、
大人でも出て、体の中の悪いところを直したり、長寿を促したり、
とても重要なホルモンです。成長ホルモンを分泌させるためには、
おなかがグーッと3回なるくらいまで空腹に耐えたほうがいいらしいです。

読みかじった知識をだらだら書きましたが、
もっと食べ物について勉強したいと思ってます。



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by martha2nd | 2017-03-10 10:03 | Breast Cancer | Comments(2)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


by martha2nd