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傾聴と寄り添い

昨日の緩和ケアボランティア講演会では、癌研有明病院で長くボランティアコーディネーターをされた方のお話もありました。
私がもし自分がいつかボランティアをすることがあるなら、患者さんの話し相手になりたいなと思っていました。そして、いくつか読んだその手の本で、「傾聴」や「寄り添い」という言葉を知っていました。話し相手と言っても、聞き手になること、ただ傍にいて差し上げることが大事、というようなことです。

でも、昨日の講師の方は、「傾聴」とか「寄り添い」とか、軽々しく使って欲しくないんです、自然体でいいのではないでしょうか、とおっしゃいました。それは、傾聴とか寄り添いというのは、きちんと訓練を受けても難しいことであって、ボランティアのレベルで簡単にできる技術ではないからだということでした。私は自分が話し相手になって患者さんの話を聞いてあげよう、聞き手になってあげよう、寄り添ってあげよう、と高慢になっていたことに気づかされました。本当に、傾聴とか寄り添いというのは、普通の人ができることではありませんね。

私が入院していた時にお世話になったチャプレンは訓練を受けていて、それに加えて、神様から知恵と力を日々に与えられていたから、傾聴や寄り添いができていたのだと思います。本当に、だまってベッドサイドにいてくださるだけなのに、心が慰められるのでした。

また、昨日の講師は「与える」ということばも好きではないとおっしゃいました。ボランティアは患者さんに何かを与えているのではないのですよね。

具体的に私が今後のことについて何かを示されたわけではないですが、高慢だったことに気づけてよかったと思います。母が入院していた緩和ケア病棟にもボランティアの方が何人かいらっしゃいました。本当にへりくだった人でないと、ボランティアはできないなと思いました。母は1週間ほどの入院で亡くなりましたので、ボランティアの方のお顔も覚えていないし、今頃こんなところからお礼を言っても伝わらないとは思いますけど、テーブルにお花を飾ってくださったり、小さな心配りがたくさんあったことを思い出し、母が亡くなって3年目の今になって、ボランティアの方々に改めて感謝を覚えました。
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by martha2nd | 2010-01-31 21:43 | ニュース・社会 | Comments(6)

今日の講演会から

やっと仕事のキリがつきました。キリがついただけで終わりの目処は立たないけど、今日はもう疲れたからこの辺でやめます。

コメントのお返事、明日以降にしますね。遅れてしまってすみません。

寝る前に覚書として、今日の講演会で印象に残ったことばをいくつか。
詳細は追々書きたいと思います。

救世軍ブース記念病院ホスピス医長 関 茂樹医師のお話の資料より。
「人は癌だから死ぬのではない。生まれたから死ぬのであり、癌で死ぬ事は不幸であるはずはない。むしろ、意思的に生きてきた人にとっては、もっとも望ましい死の在り方かもしれない。殊に適切な緩和医療がなされるのであれば・・・。」

「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます」マタイ7:7
聖書を引用されて「医療はこのように在るべき」とおっしゃいました。でも実際はどこの病院に行ったらいいのか分からない、病院をたらいまわしにされるなど、病院はたくさんあるのに、きちんとした医療ネットワークがなく、ほぼ無医地帯のようになっている。
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by martha2nd | 2010-01-31 00:38 | ニュース・社会 | Comments(0)

My Jesus I love thee



最近またこの曲が含まれているDVDを良く見ています。
以前どこかで歌詞の意味を訳して紹介している記事があるのですが・・・
仕事が一段落したら、そことリンクさせますね。

十字架でいばらの冠をかぶせられて私たちの罪の代わりに死なれたイエス様が、天国で私たちに黄金の冠をかぶせてくださるなんて、泣いちゃいます。どうしてそんなことをしてくださるのか分からないけど、本当のことです。ありがたく、信じて、その日を待ちたいですね。

歌詞の意味、こちらでした。Eliを妊娠する以前の記事でした。
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by martha2nd | 2010-01-30 23:01 | 訳詞プロジェクト | Comments(0)

緩和ケア

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ボランティアの講習会で都庁に来ています。
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by martha2nd | 2010-01-30 13:30 | Comments(0)

ジェムザール

再発乳癌にジェムザールが日本でも使えるようになるみたいですね。
こちらのニュースです。
膵臓癌だった母はジェムザール(抗癌剤)で治療していました。
治療といっても治りませんでしたけど^^;

膵臓癌の予後の統計とか見ると、ジェムザールはほとんどの人に効いていないと思いますが、使わないよりいいのかな。。母のときは「積極治療しないならもって半年」と言われた命が、化学療法で癌と闘うことを選択して、結果的には半年と言われた命は10ヶ月もちました。命をたった4ヶ月延ばすだけのために、苦しい化学療法をする意味があったのか、というのはおそらく父の中でも私の中でも、完全には消化できない疑問です。でも当時は1日でも長く生きて欲しかった、1日でも長くいっしょにいたかった、そう感じていました。母も同じ思いだったと思います。

実際ほんの一部の人ですが、ジェムザールが効いて癌が小さくなった人もいるので、やはり本人も家族も、積極治療を選んでしまうと思います。もし私が手術不可能の癌になったときに、積極治療を選ぶかどうか、迷ってしまいます。

それにしてもジェムザールが乳癌にも(膵臓癌に効果があるかといえばわからないけど)効果があるとは知りませんでした。しかも、やはり再発乳癌とか、手術不可能乳癌が対象ということで、ジェムザールって、それくらい厳しい状況で使われるものなのだなと思いました。

今では早期発見で治る癌も多いけど、やはり悪化する人、治らない人も多いですよね。早くすべての癌が文字通り治癒可能になりますように。

明日は東京都主催の緩和ケア病棟でのボランティアに関する講演会に行きます。
咳の発作(発作的なんです・・・)がおきませんように。みんなに嫌な顔されますよね、たびたび咳き込んだら。
今後の私の歩みについて、何か示されるといいなと思います。
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by martha2nd | 2010-01-29 23:02 | ニュース・社会 | Comments(4)

同居させてないのに

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昨日からウタが丸いなあと思っていたのですが、
今朝は動きも鈍く、重たそうで、
ヒーターの温度を上げてあげたら、案の定卵を産みました。
彼女が産んだ3つ目の卵です。
ブンとジャックの卵を足して2で割ったような、丸いけど先はとがっている形。

それにしてもブンと同居もさせてないし、そんなに人間とも触れ合ってないし、
何を勘違いして卵を産んでしまったのでしょうか。
若いから産んじゃうのかな。
まだまだ寒いので卵詰まりにならないように気をつけてあげなければなりません><
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by martha2nd | 2010-01-29 14:05 | 文鳥 | Comments(0)

公園にて

いつもシッターさんと午後公園に行くEli。
私は実はまだEliが靴をはいて外を歩いているのを見たことがありませんでした。
シッターさんに「早くみないと、靴をはいてヨチヨチ歩いている姿なんて今だけよ」と言われて、今朝公園に連れて行ってみました。
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それにしても携帯で撮った写真、イマイチですねー。
この携帯使い方がワカラン。
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by martha2nd | 2010-01-29 14:04 | 息子の誕生後 | Comments(0)

元気なおばさま

夫はEliを大学病院に連れて行き、私は近くのクリニックに咳がひどいので診てもらいにいきました。気管支炎と診断されるかとおもいきや、副鼻腔の炎症のほうがひどいとか。鼻水はあまり出ないのですが、奥のほうで喉に流れて痰みたいになって咳が出るらしいです。

このクリニックは薬をたくさん処方するのでそこがちょっと考えちゃうところですが、案の定、今回もたくさんお薬が出ました。でも今は咳が苦しいので、お薬で抑えられれば嬉しいです。

さて帰りのバスを待っていると、前に並んでいたおばさまが、マスクをしている私に「風邪?」と話しかけてきました。「私、風邪ひいたことないのよ」と言うのです。見たところ70代で、70年も風邪をひいたことないって、ありえないでしょう。。。実はこのおばさまは、以前にもバスで話しかけられたことがあって、饒舌な人だなと思っていたのです。でも今日「風邪引いたことない」と言うのを聞いて、「あ、この人、少し認知症なのかな」と直感しました。

今日もそれからずっと饒舌なお話を聞いていると、??と思うことがあるのです。ご自分のお歳をロクロクとおっしゃるので、見た目よりお若いんだなと思ったのですが、昭和13年生まれともおっしゃって、それって66歳と計算が合わないなと。そしてバスに乗ってみたらシルバーパスをお持ちで、シルバーパスって70歳以上だから、やっぱり70代なんだなと判明。

でも体はお元気で、本当に風邪を引いたことないのかも。。。
いつまでも気分だけでも66歳でいられるのは良いですね^^
「今の60代って長生きなのよ」ともおっしゃってました。意味がよくわからないけど^^; 
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by martha2nd | 2010-01-28 14:32 | 暮らし | Comments(2)

バスチェア

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オークションで購入したバスチェアが届きました。本人は興味津々。自分から座ろうとしています。右足かけてるのわかりますか?これで今日から私は二度お風呂に入らなくてもよくなるでしょうか。
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by martha2nd | 2010-01-27 18:03 | Comments(0)

占い師養成講座

ご機嫌いかがですか~
私は風邪の後、咳が抜けずに苦しいです。
布団に入ったり、体が温まってくると咳が止まらなくなるのですが、
ちょこっとインターネットで調べたら、体が温まって出始める咳は喘息の可能性とか書いてあって、怖くなりました><
明日本当はEliを整形外科に連れて行くことになっていたのですが、夫が休みとってくれたので、夫にEliを任せて私は自分を医者に診せようかと考え中。本当は夫がEliを病院に連れて行っている間に、仕事をバンバンやっつけるはずだったのですが。。。

風邪の後咳が抜けなくなったのは2002、3年ごろ引いた江戸風邪以来。江戸風邪と命名したのはうちの父なんですけどね^^; 何しろひどい咳が出る風邪で、食後に咳が出て食べたものを戻したことは数え切れないほどでした。この年の年末にこの風邪を引いた状態で実家に帰ったところ、私が東京に戻った後に家族全員が同じ症状の風邪を発症しひどい咳で苦しんだそうで、祖母などたしか入院したように記憶しています。 江戸の風邪は恐ろしいと父が言っていました(苦笑)。

インフルエンザは落ち着いてきたみたいですけど、普通の風邪もこじらせたら怖いので、皆様お気をつけください。

さて、タイトルの「占い師養成講座」。今朝の「おはよう日本」で、横浜中華街で占いが大人気だと報じていました。そして占い師になる人も増えているとかで、「占い師養成講座」の様子が映し出されていました。講師が「占いに来る人は、何かしら不安をかかえている。励ますことばをかけてあげるように」と言うようなことを言っていました。それって占いなの?

で、新米占い師が実際に占いに来た人に「就職を控えているのですが、面接などで気をつけることはありますか」と聞かれ、「うーん。」と悩んだ挙句に「人と違う何かをアピールすることが大事じゃないでしょうか」みたいなことを言っていました。

「オレでもそんなこと言える。オレでも占い師になれるじゃん」と夫。

占い師って励まし屋なんですね。内容的には「悩み相談所」なんだけど、「悩み相談所」というお店じゃお客さんこないんでしょうね。「占い」とつくと、信憑性が高まるのかも。

どっちにしても聖書は占いを禁じています。
今朝報道されていた占いは占いとは言いがたいものですが、本当の占いは当たります。神様に反対する悪の勢力が占い師を助けているのですよ。もっと多くの人が占いを信じることによって、本物の神の愛から人間を引き離そうとしているのです。
自分の未来を少し垣間見たところで幸せになれるでしょうか。
あなたの未来をすべてご存知で、あなたを誰よりも愛している神様を信頼しながら一歩一歩進んでいくことが幸せへの近道です。というか、そうすることが幸せです。
神のみことばは、私の足のともしびです、という内容のことが聖書に書いてあります。
占い師という人間からではなく、神様のことばである聖書から、その日のアドバイスをいただいて、一日一日を歩みたいと思います。
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by martha2nd | 2010-01-27 16:05 | 神・キリスト・聖書・十字架 | Comments(2)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


by martha2nd