おくりびと

そういえば日曜日に今更ながら映画「おくりびと」を見ました。
母のときは、納棺そのものはそんなに儀式的ではなかったので、納棺が「旅支度」としてここまで重要視されていることにちょっと異文化体験といった感じでした。
地域によるのでしょうかね。
母のときは、息を引き取ってから、家族で母の体を拭いて、祖母が母の遺体に母の和服を着せ、従姉妹たちが母にお化粧をして、胸元に組んだ手にマニキュアをしてあげました。その後は霊安室で棺に納められたと思いますが、そこでは家族の立会いはなかったように思います。

話それましたが、「おくりびと」という映画は良かったです。さすがアカデミー賞を受賞しただけのことはありますね。

チェロ奏者から納棺士となった夫を、一旦は反発するも支えていく妻の姿に教えられました^^;
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Commented by 仲野 碧 at 2010-03-30 11:50 x
Midoriの祖母の時,大好きだったお帽子を被せました。
お別れの時,悲しい所か,心に大きな穴が空いてしまいました......p(´⌒`q)でも,時々夢の㊥に祖母が出て来るので,「天国に行ったんやねぇ。。。」と解ります。
Commented by にわ at 2010-03-30 22:07 x
まーささん、私の教会で、本当に神様に近づく礼拝と祈りをしたら、肩こりが楽になって、今は薬も飲んでない方がいます。私も、今日、そのように神に近づくいのり、神を求める祈りをしたいと思います。エリくんの咳も祈ります。
高校一年の頃母が亡くなったとき、私は無宗教でしたが、「旅支度です」とお坊さんが言った時には、吹き出すのをこらえるのがつらいほどウケてしまったのを覚えています。母が本当に亡くなったのを自覚するのに5年以上かかったのですが。
おくりびと、私の教会の人々の中でも、評判いいので、私もみてみたかったです!こんどぜひみます。
Commented by yoko at 2010-03-30 22:17 x
やっぱり宗教が違うと、葬儀も全然ちがってくるんですよね。
私も「おくりびと」を観ましたが、仏教では、あんな感じです。

仏教の葬式では、「旅立ち」の準備で着物と足袋を身につけ数珠を持たせます。
49日の旅立ちの準備を家族で手伝います。
49日の旅が終わると、極楽浄土(天国)に行くことが出来て、仏になるのです。
四国のお遍路さんがありますが
あれは、この世での49日の極楽浄土までの旅をこの世で体験するというものです。
それで49日の法要を親族で行うわけです。

キリスト教も素晴らしいと思いますが
仏教のこういう儀式も奥深くて素晴らしいと思うのですよ。
Commented by martha2nd at 2010-03-31 20:47
☆MIDORIさんへ
私は夢で母と会ったのは一度だけです。「もうだいぶ体も元気になって声も出るようになった」と言っていました^^ 死の1週間前くらいは寝たきりで声も出なかったのです。いろんな最期がありますね。自分はどういう最期なんだろうとときどき思います。おばあさまと天国で会えるのが楽しみですね^^
Commented by martha2nd at 2010-03-31 20:54
☆にわちゃんへ
Eliの咳のことお祈りありがとう。私も神様に近づく祈り、神様を求める、神様を讃美し礼拝することができるように祈りたいです。地上の命を終えて天国に着くまで、「旅」には変わりないと思うけど、仏教のような長旅ではないよね、きっと^^ それにしても高校一年で母親を亡くすという体験はショックが大きかったと思います。自覚できないよね。。。そんな体験もイエス様に出会うために用いられたんだよね。主を愛する者のためには全てを益にしてくださる神様に感謝です。
Commented by martha2nd at 2010-03-31 20:58
☆yokoさんへ
私の母の納棺があっさりしていたのは、宗教と関係なく、病院とか葬儀屋さんのポリシーか、もしかすると地方の風習なのかもしれません。私が東京で行っている教会では葬儀の前に「納棺式」というものが親族だけであるので、地域によって葬儀などの儀式は違うのかもしれませんね。キリスト教の「納棺式」はおそらく、この世に生きた記念である亡骸を丁重に棺に納める、という意味があるのかなと思います。宗教によっていろいろですよね。
by martha2nd | 2010-03-30 11:43 | 映画・テレビ | Comments(6)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


by martha2nd