2009年 02月 06日 ( 2 )

修正55日

顔を自分で引っかいたようです。
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by martha2nd | 2009-02-06 14:55 | 息子の誕生後 | Comments(2)

退院後1ヶ月健診

健診での証の発達具合は、リハビリでは項目によっては2ヶ月を過ぎた子くらいに出来るものもあり、小児科では「特に心配なところはないですね」と言われました。整形外科も、脚の内反はかなり回復しているのですが、念のため(医師の趣味かも)またギプスです。あと1回ギプスをして、その次は、取り外しのできる装具を作ります。素人目には、ギプスも装具もいらなそうなくらいに見えますが。。。

昨日は証の回復ぶりが本当に奇跡であることを、またまた改めて思い知った日でした。神様は私たち家族にこのような憐れみをかけてくださり、本当にどのように感謝していいかわかりません。この奇跡を通して、神様のことを証ししていきたいのですが、回復が遅れている子やそのご両親には、私たちのような奇跡のストーリーがただの自慢話に聞こえないか心配です。でもこれまでのところ、そのような方たちにも、いっしょに喜んでいただけています。

昨日、診察前に授乳室で授乳していたところ、1歳くらいの女の子をつれたお母さんから「何ヶ月ですか?」と聞かれて、「予定日からは50日くらいですが、生まれたのは9月です」と答えると、「うちも3か月早く生まれたんですよ」とおっしゃいました。その子も900グラム台で、退院後っも半年間、在宅酸素をつけていたそうです。証が在宅酸素なしで退院できたことを、「よかったですね~」と心から喜んでくださっているようでした。肺が弱いということは、「破水ですか?」と聞いたら、「そうです。破水して3日目に感染して、赤ちゃんを出しました」と言われました。私は細菌から守られて10週間破水したまま過ごしました。このお母さんは、「10週間、寝たきり?大変でしたね」と、私を気遣ってくれました。その人の子どもは、食も細めみたいで、授乳室でもなかなか飲もうとせず、苦労されていました。なかなか太らないので、母乳を止めて、栄養価の高い粉ミルクを、医師に秘密でアメリカから買ったそうです。

小児科に行くと、まだ酸素をつけたまま通院している子もちらほらいました。証が酸素をつけずに過ごせているのは、ただ神様の憐れみでしかありません。

診察がすべて終わって、NICUのママ友に会いました。彼女はときどき書いている、23週で破水して24週で出産した人です。彼女の赤ちゃんは、証が退院するときは順調に回復しているようでしたが、先週急に肺がまた悪くなって人工呼吸器を再挿管したそうです(;;)
証の元気な様子を喜んでくれるこの優しいママ友の赤ちゃんの回復のために、どうぞお祈りください。

最後にNICUに御挨拶に行きました。証を担当してくれていた看護師さんたちがたくさん出てきて、証をかわるがわる抱っこしてくれました。そして、証のプライマリーナースのMさんからこっそり3月いっぱいで病院を辞めることを聞きました。御結婚で東京を離れるのだそうです。証はまだ物心ついてませんが、もし証に物心がついていたら、きっと大好きだった親戚のおねえちゃんが結婚して遠くに行ってしまう、というような、寂しい気持ちになっていただろうと思います。私自身、Mさんには本当に証のことを母親のように大事にしてもらって、4月からは病院に来ても会えないなんて寂しいですが、御結婚を祝福したいと思います。新しい土地でも、NICUの看護師として働くつもりだそうです。1000グラム以下の子で、誕生から退院までお世話したのは証が初めてだったとのこと。これからは病院を離れられるということで、個人的にもお付き合いできたらと思います。毎年証の成長を年賀状で報告できればいいなあと思います。Mさん、お幸せに!!!
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by martha2nd | 2009-02-06 14:44 | 息子の誕生後 | Comments(2)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


by martha2nd