カテゴリ:音楽( 17 )

老人ホームで

縁あって、10月から月に1回、特別養護老人ホームでボランティアをしています。
同じ教会に長く集ってこられた80代のご夫人が、
突然の脳出血でご主人を亡くされてからというもの、
認知症が進み、この特養に入ることになりました。
それがご縁で、教会の牧師夫妻が月に1度、讃美歌を歌ったり聖書の話を聞いたりする会を
開かせてもらうことになりました。
牧師婦人はピアノが上手なので、有名な讃美歌をピアノで弾き、
集まった皆さんで歌います。
私は歌うのが好きなので、あまり讃美歌になじみのない方もどんな歌かわかるように、
車いすに座っているみなさんの後ろから、控えめに歌っています。

今日も午前中に行ってきました。
クリスマスシーズンなので、クリスマスの曲もいくつか選んでありました。
今日は一番認知症が重い人たちのフロアでしたが、
「きよしこの夜」になると、みなさんけっこう大きな声で歌っていて、
こんなに高齢の方々の中にも、このクリスマスソングは沁み込んでいるんだなあ、と
胸が熱くなりました。

讃美歌もいいのですが、締めは毎回「ふるさと」です。
この歌は高齢の方々、認知症が進んでいても、心に沁み込んでいる歌です。
大正3年に小学校の音楽の教科書に初めて発表された歌なんだそうです。
2番の「いかにいます父母 つつがなきや友がき 雨に風につけても 思い出づるふるさと」
という歌詞に、皆さん遠く子どもの時分のことを脳裏に思い出されているんじゃないかなと思います。

私は今日このフロアのおばあちゃんにつかまって、
「鍵をかけずに来ちゃったのよ。
ぜんぶそのままで。どうしよう。
家に帰りたい」と何度も言われて、

「大丈夫ですよ。鍵をかけ忘れたような気がしても
だいたいちゃんと閉めてるものじゃないですか。
大丈夫、大丈夫」と答えてしまったんですが、
そういう応答でよかったのだろうか。。。

スタッフさんが少ないのがちょっと心配です。
祖母のいた施設のほうがスタッフ多いかも。
高齢者ケアは大変なお仕事なのに賃金が安いのでこういう人手不足を招いているんですよね。
どうにかならないものか。




by martha2nd | 2018-12-18 15:50 | 音楽 | Comments(0)
ここに書きそびれたんですが、8月に葉加瀬太郎主宰の夏フェスに行って、
そこで見たKANさんが良くて、KANさんの動画を見ていたら、

そこに出てる桜井和寿が良くて(笑)桜井さんは不倫相手と再婚した人だから、
どんなに曲が良くても聞く耳を持てない私が居ましたが、なんにでも真っ直ぐピュアな人なんだろうね。
そうじゃないと、こういう歌は作れないだろう。ということで、最近よく聞いているのがこちら。
魂込めて歌ってるなと、思います。魂込めて歌うと言えば、エレカシもそうだな、と思って、改めて聞いてます。

息子に、ピアノの発表会ではこれくらい魂込めて弾け、とミスチルとエレカシを何度も見せました(笑)
「うん、俺の魂がピアノに入り込んで俺がピアノになるくらい魂込める」と言ってましたが、
本番は緊張もあるので、「98%しかこめられなかった」と言っていました(笑)

by martha2nd | 2018-09-11 17:01 | 音楽 | Comments(0)

ヴァイオリンの奇才

仕事が忙しいです。
週末は返上かもしれません。
少しでも楽しく仕事をしようと、なんとなくヴァイオリンの音色を聴きたくて、
YouTubeを見ていたらこんな人がいました。
これまで存在を知らなかったけど、ヨーロッパでは有名みたいです。
日本にも何度か来ているみたい。
これはその時の映像ですね。
こんなに楽しそうに、また哀しそうに体中で音を表現できるってすごいな。
見ている人も、一緒に演奏している人も引き込まれますね。

うちの息子もヴァイオリンを初めてもうすぐ1年。
Facebookでつながっているヴァイオリニストの知人が、
私が時々アップする息子のピアノやヴァイオリンの動画や写真を見て、
「はっきりいって、うちの娘たちより才能あります!ピアノもヴァイオリンももっといい先生を紹介しますよ、もったいないです」
と、言ってくれてます。
でも、「もっといい先生に習いたい」と今の先生に言いにくいですよね。
息子は「慣れてる今の先生がいい。音楽家になるわけじゃないし」と言ってます。

音楽って具体的に社会の役に立つわけじゃないけど、
でも心を助けてくれますよね。
私は、病気になって、一番助けられているのが生で見る音楽の力です。

クラッシック音楽はつまらなく感じることが最近多かったのですが、
このネマニャさんの演奏を聴いて、クラッシックいいなと思いました。
なんか、永遠に思いを馳せさせてくれるというか。

息子は科学者になりたいとか言ってるけど、
算数のテスト、結構間違っていたりします。
多分息子が思ってる科学者というのは、試験管でAとBを混ぜたら液の色が赤から青になるとか、
そういうレベルの楽しそうな実験ができると思っているのかもしれません。

でも音楽の才能のほうが伸ばしがいがあるような気もします。
親としては子供の願いをかなえたいですが、
息子がピアノを弾いているのを聴いていると、毎日進歩するので、
「このままでいいのかな。もっとちゃんとやらせたほうがいいのかな」と思ったりもします。
でも音楽の道は厳しいし、芸術大学に入る人たちは小さなころからスパルタ教育できた人たちで、
しかも大学を出て有名な演奏家になるのは一握り。
息子のピアノの先生は厳しくして音楽を嫌いになってほしくない、という考えから、
けっこう自由なので、そのおかげで息子は楽しく弾いているのかもしれません。

最近はギターも始めたんですよ。
息子は音楽とどう付き合いながら人生を歩んでいくのでしょう。







by martha2nd | 2018-06-14 18:20 | 音楽 | Comments(0)

H ZETTORIO

息子のピアノの発表会で先生と連弾する曲を決めるのに、
YouTubeで何かいい曲がないかと探していたんです。
息子は「千本桜」を弾きたいといい、
千本桜の連弾動画を探すと出てきたのがこちら。

なんだこの青い鼻の人は?と調べたらH ZETT Mさんという鍵盤奏者のようです。普段はH ZETTORIOというジャズトリオで活動しているみたいです。素敵な曲をたくさん作って発信されてるようです。私は恥ずかしながら先週くらいまでこの人のことを知らなかったけど、けっこう世間では注目を浴びてるようです。息子のピアノのおかげで、この人たちの音楽に出会えてよかった。私が特に好きなのはDancing in the Moodという曲秋にあるコンサートにも家族で行きたいなと思ってます♪笑うことも免疫を上げると言われていますが、感動することもいいらしいです。感動の涙を流したり。まずは笑いで免疫を上げるため、明後日は夫が用事でいないので、息子と二人でお笑いライブに出かける予定(笑)
by martha2nd | 2017-08-04 12:21 | 音楽 | Comments(2)

スティーブン・ヒル

最近スティーブン・ヒルというアメリカのゴスペルシンガーが昨年突然心臓麻痺で亡くなっていたことを知りました。日本ではおそらく全然メジャーじゃないし、アメリカ人の中にも知らない人は多いジャンルかもしれないけど、私が好きで聴いていたサザンゴスペルというジャンルで活躍されていた歌手です。

55才という若さでした。

この人の白人なのに黒人みたいなファンキーな歌い方が好きでした。

亡くなったというニュースを検索して、そこに友人(同じようにサザンゴスペルを謳う人たち)から哀悼のメッセージがたくさん寄せられていて、この人が友人たちにとても愛されていたことが分かりました。

私はこの人のファンというわけでもなかったけど、最近この人の歌をよく聞いています。そして、この人がもう天国に行かれたんだ、と思うと、さびしいようで、いつか天国でお会いできるのが楽しみでもあります。
by martha2nd | 2013-06-05 14:58 | 音楽 | Comments(0)

鴎 三好達治



先日の礼拝後の歓送会で、
大学を卒業したばかりのE君が、大学の合唱部仲間を連れてきて、
ステキな合唱曲を歌ってくれました。あまりよかったので、アンコールが起こり、
次にアカペラ曲「鴎」を歌ってくれました。

上の画像は音楽大学の洗足学園のものですが。。人数がいるので迫力がありますね。

さてこの鴎という歌の歌詞がよくて、私は自然に涙があふれました。
「ついに自由は彼らのものだ」というフレーズが繰り返されます。
自由を私たちは求めているのではないでしょうか。
そして本当に自由になるのは、死によって不自由なこの体を抜け、
大空に旅立つときなのではないでしょうか。

この鴎という曲は三好達治の「鴎」という詩につけられたもののようです。
三好達治が昭和21年に書いた詩だということです。
戦後、戦争や軍国主義から解放された日本社会、日本人のことを詩にしたのでしょうか。

ついに自由は彼らのものだ 
彼ら空で恋をして
雲を彼らの臥所とする
ついに自由は彼らのものだ

ついに自由は彼らのものだ 
太陽を東の壁にかけ
海が夜明けの食堂だ
ついに自由は彼らのものだ

ついに自由は彼らのものだ 
太陽を西の窓にかけ
海が日暮れの舞踏室だ
ついに自由は彼らのものだ

ついに自由は彼らのものだ 
彼ら自身が彼らの故郷
彼ら自身が彼らの墳墓
ついに自由は彼らのものだ

ついに自由は彼らのものだ 
一つの星をすみかとし
一つの言葉でことたりる
ついに自由は彼らのものだ

ついに自由は彼らのものだ 
朝やけを朝の歌とし
夕やけを夕べの歌とす
ついに自由は彼らのものだ

~~~~~~~~~~~~~

大空に旅立つ、といえば、1月に危篤状態だった祖母に会いに行く飛行機で、
祖母が入院するまでお世話になった「さくらんぼ」という老人施設と同じ
さくらんぼが翼に描かれていて、そして、そのずっと向こうの雲の果てに、
祖母が、そしてきっと私たちが地上の歩みを終えたときに切る
ゴールテープのような白いラインが見えました。
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by martha2nd | 2013-04-03 14:28 | 音楽 | Comments(0)

玉木宏ライブコンサート

昨年6月、世間より数年遅れて「のだめカンタービレ」のドラマをDVDで観まして、千秋真一役の俳優玉木宏のファンとなりました。そして人生で初めてファンクラブというものに加入。
玉木君は歌も歌っていて、今年は玉木君の新しいアルバムが発売もされ、そのコンサートツアーが7月から行われていました。私は歌手玉木にはそんなに興味がなかったのですが、けっこうアルバムもよくて、玉木君の書いた歌詞もよくて(笑)、なんか自分には似合わない場所だと思ってライブに行くのは抵抗があったのですが、昨日はそのライブ最終日(本当は先週末が最後だったのですが、人気が高かったので追加公演が行われることになりました!)。私はファンクラブ枠のチケットに当選し(多分全員当選だったかも)、夫を巻き添えに、二人で行ってきました!!
Eliはちょっとかわいそうかなとも思ったのですが、渋谷の託児所をみつけて、そこに預けました。

98%は女性ファンという中、夫もがんばってノッてくれました(笑)

歌手玉木宏もほんとよかったです。

俳優としては今度の土、日はテレビ朝日系で「砂の器」やっと放送されます!!!震災の翌日が放送日だったので、半年延期されました。来年は大河ドラマです!

テレビやスクリーンで見た玉木君ももちろんかっこいいし美しいし、才能にあふれているけど、生で見ると尋常じゃなく美しかったです。今地球上に存在するヒト科の生き物で、一番美しいかもしれない。存在が芸術。夫とのデートで「芸術品」を鑑賞に行った、という感覚です。
by martha2nd | 2011-09-05 15:45 | 音楽 | Comments(2)

The Holy City



先週の土曜日に従妹が新婦入場するときに使われた曲です。

日本ではあまり知られていない歌だと思いますが、
WESTIN東京、よくこの曲を選んでくれた!
新天新地がやってきて、その国の王である神の小羊イエスキリストがまぶしいほどの衣を着て、入場していらっしゃるような行進曲ですね。

サビの部分:
エルサレムよ、エルサレムよ、
門を開き歌え
最も高きところに居ます方を
たたえる歌を
おまえの王をたたえる歌を
by martha2nd | 2011-03-08 16:07 | 音楽 | Comments(0)

リベラ「彼方の光」

彼方の光(歌詞字幕、日本語訳字幕付き)

先週から、夫は毎晩のように午前帰りです。
今週はまだ2日しか終わってませんが、2日連続午前帰り。
はっきりいって、夫の帰宅が遅いので私のリズムも崩れて私も疲れています。

夫は今朝起き上がってスーツに着替えたものの力が入らないようで、私が休むように言い、
普段は私の勧めなど聞かず会社に行く夫ですが、
とりあえず様子を見てゆっくりめに出勤するつもりになってくれて、
午前中は家にいました。家族3人で質素ながらおいしいお昼ごはんを食べ、
夫は出勤していきました。
私が小布施から配送した栗おこわと、お味噌汁と、おととい作った切り干し大根。
窓から見える空もきれいでおいしかったなあ。家族そろってゆっくり味わってご飯食べるって幸せですよね。

午前中、メランコリックな夫は「龍馬伝」の暗い挿入曲などを口ずさんだりしていたのですが、
私は、「それより『氷壁』の主題歌のほうが神々しくて前向きだよ」と言って、
Youtubeでリベラの「彼方の光」を探して聞きました。
信仰的な歌だし、歌声がきれいだし。
龍馬伝の音楽もかなりおしゃれで嫌いじゃなかったけどね。。。

日本語訳字幕付きの動画があるのですが、埋め込み許可されてなくて、動画そのものは埋め込めません。リンク貼ったのでご関心のある方はお手数ですが、リンク先クリックおねがいします。

昨日の「ギルティ」の玉木宏もよかったですが、なんだか久しぶりに「氷壁」の玉木君も見たくなりました。ドラマ自体も、なんかすっきりしないんだけど、でも心に残る内容だと思います。よかったら、「氷壁」もDVD出てるので、レンタルして見てみてください^^
by martha2nd | 2010-12-01 15:20 | 音楽 | Comments(4)

彼方の光/Far away



「氷壁」のテーマソングでした。
神様のことを歌った歌です。歌詞については別の機会に。

実は「氷壁」はそんなに悪いドラマではなかったことがわかりました。
というのも、見てから2日くらい、夫も私もずっとドラマのこと考えていて、
夫など「山に行きたい」と言い出したくらいです。
時間を置いたらじわじわ良さが分かってくるものかもしれません。

夫を玉木宏に男惚れさせるのにも成功。
ドラマの最終回を昨日もう一度見たのですが、
夫が「これは玉木宏じゃない。奥寺恭平だ」と突然言うではないですか。
つまり玉木宏という俳優は、登山家奥寺恭平になりきっている、ということです。
玉木くんの演技力を夫も評価してくれました^^
それで今日夫に夫の会社のCMを玉木くんで作ればと言ってみたのですが
「だめだよ、玉木宏の格が下がる」という答えが。
でも玉木君はどんな色にでも染まってくれると思うな。

日本vsパラグアイのときに、こんな記事書いてるのも私くらいなものでしょうか。
ごめんなさい。
by martha2nd | 2010-06-30 00:23 | 音楽 | Comments(2)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


by martha2nd