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カテゴリ:友達( 78 )

生前整理

3,4年前になるでしょうか。
ここにも書いたと思いますが、私が通う教会の近くに
都内から引っ越してこられたクリスチャンの老婦人が、
教会に来られるようになりました。
私の後ろの席に座っていらっしゃることが多かったり、
歌がお上手で、私も入っていた聖歌隊に加わられたこともあって、
よく話すようになりました。
娘さんが獣医さんで、鳥が大好き、
特にインコやオウムなどのくちばしが丸い鳥が好き、とのことで、
我が家がお世話になっている動物病院の副院長(院長夫人)に似ているなと思い、
確認したら、やはりそうで、そこからはさらに仲良くさせていただいてきました。
年齢も私の父と同じで、とても親しみが湧きました。
病院にお世話になっていたうちの文鳥、ウタが死んだとき、
それまでの治療のお礼のお手紙を娘さんに渡してもらったりもしました。
お孫さんの結婚式の写真をうれしそうにスマホで見せてくれたりもしました。

そのT姉がしばらくいらっしゃっていなくて、
教会の他の姉妹が動物病院に電話をして娘さんに確認されたところ、
1月に脳梗塞で倒れられて、現在意識のない状態で入院中ということが分かりました。
そして、脳の半分が機能していないので、おそらく意識はもうもどらないだろうと。。
T姉は、ご主人亡きあと、娘さん夫婦の住むマンションの別の階に引っ越しされてきましたが、
動物病院は入院中の動物なども多いので夜勤もあったり、動物病院の近くにもう一つ家があったりで、
脳梗塞で倒れてから娘さんが発見するまで、3日ほどあっただろうとのこと。。

T姉は、乳がんの先輩でもあり、私が乳がんを告知されて、
大きな病院に移るための紹介状を持って帰っているときに、
ばったり道端でお会いしたのです。
その時に、乳がんサバイバーだと知っていたT姉に、
お祈りしてください~と頼んだのを思い出します。
「気持ちをしっかり持つことが大事よ。絶対負けないと思って頑張って」と言われました。
動物病院の副院長からは、私の身体を気遣って、
冷え取りソックスと、心のこもったお手紙をいただきました。

そんなわけで、T姉との出会いとご縁は私にとって宝の一つです。
もうお話できないのかと思うと寂しいです。
去年のクリスマスごろのお元気そうな様子を思い出すと悲しいです。

一昨日、娘さんから電話があって、
T姉はいつも私のことを気にかけていて、
体格も同じくらいだから洋服を譲りたい、とお元気なときにおっしゃっていたそうです。
「病院からはお休みを多めにもらって、母の部屋を片付けています。
もう母はこの部屋に戻ることはないだろうから」と
娘さんが涙声でおっしゃいました。
それで、趣味に合うかわからないけど、母の服を見に来ませんか?と。

T姉はとてもオシャレで、いつも素敵でした。
私が着れそうなもの、あるかな。
T姉の思い出に、譲っていただいた服を大切にしたいと思います。
来週、T姉のマンションにお邪魔する予定です。
まだお母さんが生きているのに、部屋を片付けなければならない娘さんの気持ちを思うと切ないですけれど。

by martha2nd | 2018-03-16 11:28 | 友達 | Comments(2)

開成

大学時代の友人の子どもが今6年生で、中学校を受験すると聞いていました。
思春期が始まったころの6年生です。受験勉強のイライラと反抗期が一緒に来るから、
友人はよく私に愚痴のメールをくれていました。

この辺で受験といえば、公立の中高一貫校が一番人気です。
友人の子どもも、きっと地域の中高一貫校を狙っているんだろうと、
私の狭い想像力で思ってました。

ところがどっこい、先日、「合格しました。開成です」ってメールが。
「か、かいせい?」

そんなすごいとこ狙ってたんだ~~
合格するなんて異常なくらい頭がいいってことですよね。
小学校の低学年のとき、何度かうちの子と遊ばせたことがありました。
面倒見のいい、おだやかで、やさしい子でした。
賢さとやさしさと、兼ね備えた、将来有望な12歳の男の子。

その半分でいいからうちの子も勉強頑張ってほしいな^^;
今息子の頭の中は、やっと仮面ライダーを卒業したと思ったら、
90%くらいベイブレードに夢中です。


by martha2nd | 2018-02-15 12:04 | 友達 | Comments(0)

帯状疱疹

親しい友人が、数週間前から、体の左側がピリピリする、と言っていました。
指先やわき腹、腰など。泌尿器科や婦人科、リウマチに詳しい病院など、
いろいろ回ってもこれと言って診断がつかず。。

そうこうしているうちに左の耳と顔の左半分が痛くなり、
帯状疱疹と診断されました。
場所が場所だけに、早く治したいということから、
入院して点滴で治すことにした友人。
数日で回復するかなと期待しましたが、
入院中に耳の中で悪化したみたいで、
難聴とめまいがひどくなり、起き上がるのも難しく、
一時は尿道に管なども入れて寝たきりで、
今日で10日ばかり入院しています。

先日ご主人に会ったので、
「ご主人も大変ですね。祈ってます」と言ったところ、

「僕は、どこも痛くも苦しくもないから、大丈夫」と答えられました。

でも子供もいるし、友人の帯状疱疹のストレスの一部は
ご主人の帰宅が遅いこともあるので、果たして本当に大丈夫なのか?と思いますが、
まあ、そこで大変だと愚痴をこぼすわけにもいかないのが男なのでしょう。

この話を家ですると、息子が
「本当のこと言ってほしいよね。心配かけたくなかったんだろうけど」
とコメントしてました(笑)

私が入院しているとき、
夫や子供が食事に招かれたり、
本当にお世話になっている友人一家なので、
今回は私ができること、してあげられたらと思うのですが、
めまいがひどくて携帯電話でメールをするのも難しいようで、
何をしてあげたらいいのか、必要が聞き出せないので、
もどかしい思いです。

早くよくなるように、祈っています。

by martha2nd | 2017-07-25 10:13 | 友達 | Comments(0)

ヘアドネーション

先日投稿の100歳まで元気に生きてぽっくり死ねる眠り方の本、ななめ読みで十分な内容でした(^^;
頭に残ってるのは、寝てる間に体が温まったほうがよい、しかも電気の力ではなく赤外線のようなもので温まるとよい。医療用の赤外線パッドなど。
でももう夏になって、体を温めながら寝るなんてできませんよ~
それができないにしても、夜はちゃんとお風呂で体を温めなさい、ということでした。
また、血流が重要で、ふくらはぎは第二の心臓ですから、貧乏ゆすりならぬ幸せゆすり体操がよいと。
つまり、貧乏ゆすりを体操としてやるということです。人前でやると感じ悪いので、一人で体操として。

さて、タイトルのヘアドネーションですが、
昨日久しぶりに教会に行ったら、友人の髪の毛がとても伸びていて、伸ばしている理由を聞いたら、医療用のカツラのために髪の毛を寄付したいから、と。私の病気のことを知って、髪を伸ばして髪の毛を寄付する(ヘアドネーション)ことを決意したようです。感謝!!

彼女自身も乳がんサバイバーで、今年で5年です。
彼女は手術以外、一切の補助療法は拒否して食事療法と漢方薬と湯治のみでここまできました。
私にも抗がん剤はやめたほうがいいんでは?と言われましたが、私の細胞タイプは抗がん剤が必須だということを説明すると、理解してくれたようで、このようにヘアドネーションも決意してくれていた次第です。

私もいつになるかわからないけど髪が長く伸びたら、ヘアドネーションしようかな。

by martha2nd | 2017-05-15 13:52 | 友達 | Comments(0)

不思議な感じ

最近亡くなった昔の知人、夫とは友人と言える仲でした。男同士ですし。
でも亡くなったと思うと、私の中にもまだ寂しさが残っています。天国で会えるにしても。
10年以上会ってなくて、おそらく彼が元気でどこかで生きていたなら、
「こんど会おうよ」なんてことには一生ならなかったかもしれないのだけど。
でもそれくらい素敵な優しい笑顔の持ち主で、地上からその笑顔の持ち主がいなくなったという事実が、
なんだか寂しいのですね。30代で200人以上の会葬者が来るというのはよほど人望が厚かったのですね。

ご両親は深い悲しみの中にいながらも、とても落ち着いて、彼の思い出を語っていました。
本当に急な病気で、最初の見立ては風邪をこじらせたということだったのですが、
これまで元気だった若い人が会社の寮で急死ということで、
息子の体をこれ以上傷つけたくないということで激しいやり取りがあったようですが、
最終的には行政命令で司法解剖となり、非常に悪性度の高い白血病だったことがわかったのです。
年末には元気にご両親と旅行をされたそうなので、
本当に急激に白血病になって、ものすごいスピードで病気が悪さをしたのですね。
もし病気がわかっていたとしても、春までは持たないほど悪性度の高いものだったそうです。
それでお父様は、息子さんが苦しんだのはほんの5日くらいですんだことに、
神様のやさしさを感じた、とおっしゃっていました。
もし病気が分かっていたら、本人も家族ももっと苦しまなければならなかっただろう、と。

元気な若者ですから、就職してからは年末年始は友達と旅行に行くことが多かったそうですが、
この間の年末は珍しく、両親と旅行に行き、ご両親にとっても悲しいけれどもよい思い出となったでしょう。

そしてこれも悲しくも不思議、そして喜びでもあるのですが、
彼のお姉さんが昨日出産されたとのこと。
息子の死と孫の誕生。
もちろん息子は元気で孫も誕生するのが一番ですが、
このタイミングは神様のみわざにほかならないでしょう。

お父様が引用されたのが旧約聖書のヨブ記から
「主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな」
でした。アーメン。
by martha2nd | 2015-02-03 12:02 | 友達 | Comments(0)

なぜですか

先週は友人のお子さんが、今週はまだ30そこそこの友人が、
この世を去りました。突然の事故や病気です。
そんなことがあるのか?という非常にまれな事故と病気でした。
ついさっきまで、先日まで元気だった若者。
ご両親、ご家族のお気持ちを考えると言葉がありません。
神様、なぜですか。
そんなことを思ってしまいます。
神様にもんくを言えるような立場ではないですが。

そしてまだまだ将来が希望に満ちていた若者が神様に天に召され、
もうそんなに将来を切り拓こうと思っても、可能性はかなり狭まっている私が、
今日も生かされているということを重く受け止め、
子供の世話をしたり、家事をしたり、細々と仕事をしたりという生活ですが、
大切に生き、福音を伝えていかなければと思います。
by martha2nd | 2015-01-27 21:36 | 友達 | Comments(2)

いもほり

結婚の証人(=一般的にいえば仲人さんですね)となってくださったご夫妻からお誘いを受け、我が家と、友人家族で芋ほりに出かけました。
東京も西のはずれのはずれにまで行くと、本当にのどかな田舎の風景です。おいも畑の農家の方々も気さくで、なんか懐かしい感じがしました。
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証人ご夫妻のご主人は、最近甲状腺の病気で少し体が弱っていて、歩くのに杖が必要になっていて、ショックでした。親しい人、たよりにしている人が老いていくのは本当に悲しいです。避けられないことであり、私自身も同じように日々老いているわけではあるのですが。。。

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畑のわきに、山椒の実がなっていました。

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いもほりの後は、近くの公園へ。なが~い滑り台があり、滑るために坂を上っている夫とEli。
by martha2nd | 2011-10-09 01:05 | 友達 | Comments(0)

なんか落ち着く家

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今日はいつもとは違う教会で礼拝しました。
そこは先日遊びに行った目の悪い猫を飼っている友人の教会。
今日は特別講師がメッセージだったのです。
その方は16歳で失明し今75歳という牧師さん。
歌った讃美歌のサビで「めしいがめあきとなり」と言うような表現の歌詞があり、
なんだかこの牧師さんを前に申し訳ないような気がしましたが、
この方は目は見えるようにならなかったけど、心の目はおそらく私たち目が見えている人よりもずっと開かれている方でした。
人生思い通りにならないけど、聖書のことばに立って生きるなら、思っていた以上の結果が待っていると語られました。本当にそういう経験は何度もあります。

さて、写真は礼拝の後、教会でお食事をいただき、友人の家に遊びに行ったときの写真。
遊びに行ったというよりは昼寝しに行ったという感じですね(笑)
猫も犬も人間もみんなでお昼寝でした。

古い一軒家の借家で、一つ一つのお部屋は狭くて、そこに所狭しと使い込んだ家財道具が並んでいるのですが、モダンな家より落ち着くんですよね。日本人てやっぱり狭いところが落ち着くのかな。竹や籐やすだれなどのしつらえがいいのかな。とにかく「和」が落ち着くんですよね。やはり日本人なんだな、私。
by martha2nd | 2011-07-10 21:26 | 友達 | Comments(0)

虹!

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今日はわりと近くに住む教会の友人のお宅に招かれ、
手巻き寿司をごちそうになりました。
ごちそうさまでした。
帰ろうと外に出たら、大きな虹がかかっていました。
虹そのものを見るのも何年振りかわかりませんが、これだけ大きな虹を見るのは生まれて初めてかも。

明日はイースター。
皆様に死から復活した主イエスキリストの恵みがとこしえにありますように。
by martha2nd | 2011-04-23 17:46 | 友達 | Comments(0)

新年会

昨日はNICU同期のママたち(私のほか)2人と、看護師さん1人、合計4人で遅めの新年会をしました。みんな子供をパパに預けて。場所はこの看護師さんのご主人が最近開かれた割烹です。私が結婚するまで住んでいたアパートのすぐ近くで、久しぶりに西荻窪に行けて嬉しかったです。

ママ友はKさんとYさん。KさんもYさんもお子さんはうちよりだいぶ重症で、目の治療も必要だし、言葉も遅れていたりといろいろ心配してました。Yさんはとくに入院も長かったし、お子さんは今でも酸素を使っているし、行政や医療者とのコミュニケーションでもいろいろ嫌な思いをしているみたいで、すごーく酔っ払って、いろいろ不満や不安を言っていました。普段はご主人が休職して子供の面倒を見ていて、彼女は外資系でバリバリ働くワーキングマザーなので、こういう話をする機会もないのだと思います。みんなで彼女の話を「うんうん」て聞きました。

小さく生まれた赤ちゃんたちや、障害を持って生まれた赤ちゃんたちに、もっと優しい社会になってほしいです。健常者の子供たちさえ預ける保育園が足りていないくらいですから、障害があったり、医療行為を必要とする子供を快く引き受けてくれる保育園は稀有な存在です。

今ちょうど保育園の入園許可とか届いている時期と思いますが、保育園増えてほしいなあ。その前に保育士さんをたくさん育成する必要がありますね。でも保育士さんの待遇をもっとよくしないと、保育士さんになりたい人が増えないと思います。保育士さんてほんとに大変なお仕事ですよね。なのに手取りのお給料は自立できるような額ではない。友人の御嬢さんが保育士さんですが、職場が家からけっこう遠いので一人暮らしをしたいのですが、金銭的に無理なので、長時間かけて実家から通勤されてます。男性の保育士さんだってもっと増えていいと思いますが、今の待遇では難しいでしょう。毎日、小さくて弱い命と向き合って、それを親に代わって育てている人たちにもっと高いお給料をあげてもいいんじゃないでしょうか。どうでもいい研究している大学教授とかがたくさんお金もらうのはおかしいと思います。

話は飛びましたが、私は地域の母親学級には行けなかったので、NICUでつながったママたちとの友情をこれからも大切にしたいと思います。
by martha2nd | 2011-02-20 17:28 | 友達 | Comments(0)

クリスチャン。在宅翻訳やってます。夫と文鳥との生活に奇跡的な誕生をした息子も加わり奮闘しています。


by martha2nd