


トイレのスイッチの周りの板(名前がわからない^^;)が、あまくなってはずれかけてたので、隣町のホームセンターに行って、白地に紺色でイチゴが描かれたものを買ってつけかえました。夫はこういうこと楽しそうにやってくれるので、ほかのスイッチも新しくしてもらおうかな。築20年以上たってるから、いろいろ古くなってるんですよね~。
ホームセンターの近くにあるモールにも行きました。イルミネーションと神秘的な夕方の空をバックに写真撮りました。
それから、Eliを妊娠中、すでに破水していたと思われますが、そんなことも知らずにのんきにたらふく食べて、翌日の妊婦健診で破水を告げられるという、ちょっと苦い思い出のチャイニーズバイキングで、今回は3年半ぶりにしかもEliも連れて、おなか一杯食べて帰りました。
■
[PR]
▲
by martha2nd
| 2012-01-29 21:19
| 暮らし
|
Comments(2)
▲
by martha2nd
| 2012-01-26 13:36
|
Comments(2)
▲
by martha2nd
| 2012-01-24 13:51
|
Comments(0)
母の闘病中、実際には悪くなるばかりだったのに、治すことにだけ目が行き、それは母も望むことだったとは思うけれど、人はいつか死ぬのだから、母と「死」を前提とした話もゆっくりできればよかったなあと、ずっと心残りでした。
人間元気なときには本人も家族も明るく葬式や死んだあとのことなんかを冗談めいて話すことはできても、実際目前に死があるときに、口にするのは難しいものですよね。
母と天国ってどんなところなんだろうと思いをはせて語り合ってみたかったです。
母はずっと死が近いってことを受け入れられず苦しんでいたようだけど、もう最後の最後になって、声も出なかったけど、私にやっとのこと「ごめんね。がんばってね」と言ったのは、絶対に、「お母さんがこんなに早くに死んでしまって、あなたがこれからもし子供を産んだりしても何の手伝いもしてあげられなくてごめんね。お母さんがいなくてもがんばってね」という意味だったと思います。この時、母はやっと死を受け入れることができたんだろうと、私もホッとしたのを覚えています。
母はだから最終的には最後の数日間は心の葛藤はなく、ただ麻薬でもどうしても多少は残っていた癌の痛みには耐えなければならなかったけれど、自分の運命に対してもがくような思いはなかったと思います。
でも多くの人が、死を目前にしてそれを受け入れられず苦しんでいると思います。
欧米では終末期の患者さんへのたましいのケア、霊的な部分のケアが発達しているのですが、日本ではほとんど行われていません。
母の心をもっと早くに楽にしてあげたかったという思いもあり、また、切迫早産で入院中の病院で出会った素晴らしいチャプレンにスピリチュアルケアを学べる場所を教えていただいていたので、昨日、その準備講座を受けに行ってきました。
スピリチュアルなケアをするわけですから、それは大きな責任であり、勉強量は並大抵ではないことが分かりました。それでも先を学んでみたいと思わされました。道が開かれることを祈っていこうと思います。
人間元気なときには本人も家族も明るく葬式や死んだあとのことなんかを冗談めいて話すことはできても、実際目前に死があるときに、口にするのは難しいものですよね。
母と天国ってどんなところなんだろうと思いをはせて語り合ってみたかったです。
母はずっと死が近いってことを受け入れられず苦しんでいたようだけど、もう最後の最後になって、声も出なかったけど、私にやっとのこと「ごめんね。がんばってね」と言ったのは、絶対に、「お母さんがこんなに早くに死んでしまって、あなたがこれからもし子供を産んだりしても何の手伝いもしてあげられなくてごめんね。お母さんがいなくてもがんばってね」という意味だったと思います。この時、母はやっと死を受け入れることができたんだろうと、私もホッとしたのを覚えています。
母はだから最終的には最後の数日間は心の葛藤はなく、ただ麻薬でもどうしても多少は残っていた癌の痛みには耐えなければならなかったけれど、自分の運命に対してもがくような思いはなかったと思います。
でも多くの人が、死を目前にしてそれを受け入れられず苦しんでいると思います。
欧米では終末期の患者さんへのたましいのケア、霊的な部分のケアが発達しているのですが、日本ではほとんど行われていません。
母の心をもっと早くに楽にしてあげたかったという思いもあり、また、切迫早産で入院中の病院で出会った素晴らしいチャプレンにスピリチュアルケアを学べる場所を教えていただいていたので、昨日、その準備講座を受けに行ってきました。
スピリチュアルなケアをするわけですから、それは大きな責任であり、勉強量は並大抵ではないことが分かりました。それでも先を学んでみたいと思わされました。道が開かれることを祈っていこうと思います。
■
[PR]
▲
by martha2nd
| 2012-01-23 14:06
| 神・キリスト・聖書・十字架
|
Comments(12)
▲
by martha2nd
| 2012-01-21 14:17
|
Comments(0)
▲
by martha2nd
| 2012-01-17 18:30
|
Comments(1)
▲
by martha2nd
| 2012-01-15 19:15
|
Comments(2)